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 お遍路最終回.高野山へお礼参り
 2019年4月...お遍路結願(終了)して高野山へお礼参り、そしてお花見

大阪/富田林

奈良/吉野山

大阪/河内長野

和歌山/高野山石道

和歌山/高野山

大阪/造幣局通り抜け
2019年4月4日
(水)
成田空港第3ターミナル
関西空港(南海難波行)
天下茶屋(南海高野線)
河内長野(近鉄長野線)
富田林駅/寺内町
河内長野(近鉄)
河内長野荘

高野山/金剛峯寺・根本大塔

2019年4月4日.
成田空港第3T/出発
2019年4月4日 高野山お礼参り 
1984年から始めた札所巡拝も昨年で結願(満願成就)、お遍路の最後は弘法大師の眠る高野山に無事結願出来たことのお礼参り。

4月4日の朝6:30久しぶりにリュックを担いでお遍路スタイルで出発。
LCC飛行機は機内持ち込み重量7`の制限が厳しい。出発前の計量すると5.7`楽々OK。昨年は7`ぎりぎりだったが今年は短期で荷物も少ない。電車で成田空港第二ビル下車、第三ターミナルは500b先にあるが歩いて行く。WEBチェックインしてきたのでカウンターによる手間も省け、保安検査を済ませそのまま表示されている161番ゲートへ直接入る。
だいぶ早く来てしまったがゲートのソファで用意した朝おむすびを食べる。
9:20分搭乗開始、シートは24番の並び席。最後のお遍路旅へ出発!

大阪/奈良/和歌山
4月4日/成田〜富田林
4月5日/吉野の櫻
4月6日/河内長野街歩き
4月7日/高野山石道登山
4月8日/高野山奥の院
4月9日/大阪街歩き
4月10日/関空〜成田
 







関西空港
成田空港〜関西空港往復9981x2人=19862円 LCC(格安)国内線は新幹線の半額以下で買える。
飛行機は空港での乗り降りの時間はかかるが、成田〜大阪間が僅か1時間20分。
11:50分関西空港に到着。南海空港線の電車で天下茶屋駅で近鉄線に乗換えて河内長野へ向かう。

天下茶屋駅
宿は河内長野に予約していたが、近くの富田林/寺内町の見学を先にするためそのまま電車に乗って3つ先の富田林駅へ。
富田林駅前の観光案内所に寄る。寺内町の様子や観光地図をもらう。案内書のなかの休憩所で休ませてもらい持参のおむすびを食べる。
富田林寺内町

富田林の寺内町歴史地区......家という苗字のついた家々を見て歩く。
2019年4月4日
(水)
河内長野(近鉄長野線)
富田林駅/寺内町
河内長野(近鉄)
河内長野荘
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寺内町は《富田林観光案内所》によると、
大阪府の南東部に位置する富田林市の中心にあり、東西に7本、南北に6本の街路で区画された東西約400メートル、南北約350メートル、面積約13.3ヘクタールの楕円形に広がる周辺よりも一段高い台地上に、近世の町割りを残している。周辺の低地との境目は、幅の広い土居が設けられていて斜面の一部に竹藪を残しており、また南の石川と面するところから境域がよみとれる[1]。土居の中にある整然とした街路の両側には、河内風の白壁の土蔵や、格子造りの民家が連なっており、歴史的な街並みをつくっている。町の区画は六筋七町とよばれていて、六筋とは南北方向の通りのことで、東筋、亀ヶ坂筋、城之門筋、富筋、市場筋、西筋の6つの通りをいい、七町とは、北から順に壱里山町、富山町、北会所町、南会所町、堺町、御坊町、林町となっている。 現在も多くの町屋が残り、1997年(平成9年)10月に大阪府で唯一、国の「重要伝統的建造物群保存地区」として選定されている。また、寺内町のほぼ中心を南北に通る城門筋(市道富田林6号線)は、1986年(昭和61年)8月10日に歴史性と親愛性を基準に、「近世の自治都市」として旧建設省と「道の日」実行委員会により制定された「日本の道100選」にも選ばれている。
江戸時代へタイムスリップしたような街並み。
大阪/奈良/和歌山
4月4日/成田〜富田林
4月5日/吉野の櫻
4月6日/河内長野街歩き
4月7日/高野山石道登山
4月8日/高野山奥の院
4月9日/大阪街歩き
4月10日/関空〜成田
 
寺内町のほぼ中心を南北に通る城門筋は、昭和61年8月10日「日本の道100選」に選ばれている。

二上・葛城・金剛連山と石川を望む展望台
大阪/奈良/和歌山
4月4日/成田〜富田林
4月5日/吉野の櫻
4月6日/河内長野街歩き
4月7日/高野山石道登山
4月8日/高野山奥の院
4月9日/大阪街歩き
4月10日/関空〜成田
 
永禄1558〜1560年頃興正寺門跡証秀上人によって創建された興正寺別院を中心とした寺内町として誕生し、商売の盛んな在郷街として発展、現在も当時の六筋七町の町割り、重要文化財旧杉山家住宅、仲村家住宅など往時の繁栄を偲ぶ重厚な町家が多く残され、重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。
寺内町を出て、富田林から2つ先の河西駅まで歩いていく。

PL教団「大平和記念塔
川西駅のホームから右前方に異様な建造物。これはPL教団の「大平和記念塔」という。かの清原、桑田など甲子園を沸かしたPL学園を運営するパーフェクト リバティー教団のランドマークタワーだ。
電車で河内長野駅に戻り、今夜の宿河内長野荘へ向かう
河内長野駅の裏口側の駅前はぽつんと商店があるだけでなにもない。

河内長野市/黄金橋
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4月4日/成田〜富田林
4月5日/吉野の櫻
4月6日/河内長野街歩き
4月7日/高野山石道登山
4月8日/高野山奥の院
4月9日/大阪街歩き
4月10日/関空〜成田
 
住宅街から黄金橋という趣のある鉄の橋を通って急な坂道を登り切ったところに宿・河内長野荘があった。チェックインは16時からなので宿の隣に沢山のぼりの立つお寺がありお参りしていく。

河内長野/日蓮宗・妙長寺
お参りしていると住職の奥さんが出てこられ、寺の建てられた経緯を丁寧に説明してくれる。奥さんの父親が旅の途中病で生死をさまよう中通りがかったお坊さんに救われ命拾いをして、そのお坊さんは日蓮宗のお坊さんで、お父さんは運命を感じて日蓮宗のお坊さんになってこの地にお寺を築いたそうだ。そして今はご主人も日蓮宗の僧侶で息子さんもお坊さんになるべく立正大学に行っている。私たちも生まれは日蓮宗の本山のある身延山の近くと話し、四国遍路を終えてお礼参りに高野山に登ることを話す。どうを上がっていってくださいを促されるが失礼して宿に戻る。

河内長野荘
16時チェックインしてすぐに宿自慢の天然温泉のお風呂へ。5:30〜夕食は部屋食。窓から近鉄線河内長野駅の向こうに夕日が沈んでいく風景を見ながらの夕食。
大阪府 河内長野市

河内長野市は、1954年(昭和29年)に長野町をはじめとする6町村が合併しており、市の中心部に対しては旧町名を用いて長野と呼称される。南部の山麓地域では奥河内という観光名称が使われ、滝畑四十八滝や岩湧山などの大自然、観心寺や金剛寺、高野街道などの歴史的価値のある史跡や建造物が残る。楠木氏ゆかりの地としても知られ国宝・重要文化財数に関しては全国の市町村のうち日光市に次いで12番目に多い自治体であることから「文化財のまち 河内長野」と称される。
大阪都心まで約30分、関西国際空港へは約1時間という交通至便の地にありながら、市を囲む山並みは壮観で、市内に居ながらにして大自然を満喫できることなどから、市制施行以降、市内各地にニュータウン(新興住宅地)が造成され、衛星都市として発展してきた。週刊東洋経済の「日本のいい街ランキング」によると2012年発表の総合ランキングで全国788市中149位(大阪府内33市中8位)と2010年の288位より大きく順位を上げた。同誌の「安全・安心な街ランキング」においては、大阪府内で第1位を記録している。

吉野山の桜



2019年4月5日 晴れ 今日は吉野山へ桜見物の予定。
早起きして6:00ラジオ体操してから、ご飯前にお風呂に入る。
2019年4月5日
(木)
河内長野荘
河内長野(近鉄)
古市(近鉄吉野線)
橿原神宮(経由)
吉野駅/吉野山
河内長野(近鉄)
河内長野荘
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7:30から朝食は一階のレストランで。20人くらいの会社の研修だろうか若い男女がすでに食事中だった。
午前8時に宿を出発。逆方向の電車に乗ってしまい3つ目で気が付いて河内長野に戻り再出発、それでも10:22分には吉野駅到着した。

近鉄/吉野駅
事前にチェックしていた観光協会の情報では下千本は今日満開の予測だったがほとんどは蕾が少し開いてきた程度で期待したほどの桜が見れなかったが、駅を出たところからはすごい観光客で坂道の歩道はいっぱい。
日本有数の桜の観光名所と海外でも知られているらしく外国の観光客がすごい。三分咲きの桜並木の道をゆっくり上る。


大阪/奈良/和歌山
4月4日/成田〜富田林
4月5日/吉野の櫻
4月6日/河内長野街歩き
4月7日/高野山石道登山
4月8日/高野山奥の院
4月9日/大阪街歩き
4月10日/関空〜成田


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吉野山のシロヤマザクラは下・中・上・奥の4箇所に密集して”一目に千本見える豪華さ”という意味で「一目千本」とも言われている。下から、下千本、中千本、上千本、奥千本と呼ばれ、4月初旬から末にかけて、下から山上へ順に開花してゆく。
下千本の緩やかな坂道を進む。
黒門を潜って進むと、銅鳥居「かねのとりい」聖地への入口が見えてくる。

銅鳥居
金峯山寺(きんぷせんじ)吉野は古代から山岳信仰の聖地で金峯山寺はその中核。世界遺産で、かつて修験道の聖域とされた寺。檜皮葺き、高さ34mの国宝/蔵王堂
HOME

金峯山寺/蔵王堂
金峯山寺境内脇の石段を下った先にある吉野朝宮跡。
後醍醐天皇が皇居と定めた場所で天皇は生涯をここで閉じられた。
吉水神社脇の展望台。
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4月4日/成田〜富田林
4月5日/吉野の櫻
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4月8日/高野山奥の院
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世界遺産・吉水神社脇から観る「一目千本」と呼ばれる景色。
吉水神社は金峯山寺の僧坊だったが、明治の神仏分離によって神社となり、源義経が弁慶らと身を隠したこと、後醍醐天皇の行宮であったこと、豊臣秀吉が花見の本陣とした等の歴史的逸話で知られている。 

「一目千本」
吉水神社から山道を下り谷に降りてまた登って如意輪寺へ。
如意輪寺は後醍醐天皇の勅願寺で、楠木正行(楠木正成.嫡男)が出陣の際詠んだ、辞世の歌を鏃で刻んだ扉や、正行一行の髷塚もあります     
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如意輪寺から吉野温泉脇を抜けて吉野駅に戻ってくる。

駅構内で少し休んでから、13:37分の近鉄急行阿部野橋行きに乗り橿原神宮駅を通って古市駅で乗り換え15:40分河内長野駅に戻ってくる。
宿に帰ってゆっくり温泉につかる。明後日高野山への参道は24`の難所を登るので今日明日はその準備を兼ねて近くを歩き回っている。17:30〜今夜も部屋食。昨日今日快晴で明日もいい天気らしい。夕食は昨夜と同じ地酒2合お願いした。宿の窓外の桜は満開できれい。
明日も高野山登山のウォーミングアップを兼ねて河内長野市内を歩く予定。
河内長野街歩き


2019年4月6日 今日も快晴  6:30ラジオ体操して8:00〜一階レストランで朝食。9:00宿をでて今日は河内長野一帯をハイキングする予定。

2019年4月6日
(金)
河内長野荘
大師町
観心寺
三日市町駅
旧高野道
河内長野荘
HOME
宿を出発してすぐ脇の日蓮宗・妙長寺によりお参りをしてから街(村)歩きのスタート。

河内長野荘
河内河合寺城跡公園〜奥河内あじさい公園は桜が満開、大師町の住宅地を抜けてしばらく歩く
観心寺〜高野山の通り道らしく町名「大師町」

幼稚園の名前の由来は楠木正成か?
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今日一番の目的地、楠木正成由来の「高野山真言宗本山 ・観心寺」まであとわずか。
高野山真言宗 檜尾山 観心寺へ到着。
河内長野市郊外の山里の中にこんな立派なお寺があるとは....。
楠公の歌〜青葉茂れる........⇒

観心寺入口脇には皇居にあるものと同じ正成騎馬像 ⇒ ⇒
入山料300円で場内に入り緩やかな坂の参道をすすむと弘法大師礼拝石の大岩の前に金堂(本堂)がある。
金堂(本堂)前の弘法大師礼拝石
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4月8日/高野山奥の院
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4月10日/関空〜成田
 
境内みぎの楠木正成が葬られている場所から後村上天皇陵をお参りして回る。
最後に貴重な仏像彫刻などがならんだ霊宝館を見学する。

正成公の鎧 昔の武将の体型は小さかった

霊宝館まえの見事なボタン
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建掛堂に奉納されていた/清酒大楠公
河内長野市のふるさと納税お礼の品にも出ている「清酒大楠公」
昭和59年国宝観心寺金堂落慶の楠木正成ゆかりの記念酒として発売された。大楠公ラベル文字は観心寺貫主による。
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4月8日/高野山奥の院
4月9日/大阪街歩き
4月10日/関空〜成田
 
感心寺を出て杉木立の山村を下って三日市町駅に到着。
電車で帰る予定だったがこの町には旧街道・高野道という由緒ある高野山参詣道筋だった。その道を歩いて河内長野方面に進む。
懐かしい交番跡が観光案内所になっていてボランティアの方から高野街道の説明を受ける。
1200年前の参詣道は山すそを縫って市街を見下ろしながら所々で桜を愛でながら気持ちいい散歩道だった。  河内長野駅近くに天野酒の蔵元がある。河内長野荘で晩酌にでたお酒でとても風味のあるいいお酒。  
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14:00朝から歩き続けて宿「河内長野荘」へ戻ってくる。すぐお風呂へ。チェックイン前の時間で誰もいない貸切り状態の贅沢な気分。お風呂上りに途中で買ったビールを飲んで休憩。夕方5:30〜夕食。明日はいよいよ一番の目的地「高野山」に登る。30`の遍路道無事だが、歩ききることができるだろうか?去年は30`はなんどか歩いているが久しぶりで、2日間予備に街歩きして足を慣らしてきたが、少し不安である。 明日は早立ちするので夜のうちにチェックアウトして準備して休む。河内長野荘の3日間はサービスもお湯も食事もとてもいい滞在だった。又ぜひ来るぞと思った。
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4月9日/大阪街歩き
4月10日/関空〜成田
 
高野山お礼参りの旅/後編へ   
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