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京都/東寺.南禅寺.宵山
2017年07月23日
京都/祇園後祭り
2017年07月24日
滋賀/比叡山延暦寺
2017年07月25日
京都/祇園後祭り
2017年7月23日
ホテル
三井ガーデン京都別邸
祇園祭宵山
祇園祭
比叡山延暦寺

北観音山
応仁の乱の時代から、隣町の南観音山と1年交代で山を出していた。元々かき山だったが、後に曳き山となった。かつては後祭りの先頭をゆく山であるが、先祭・後祭が合併して以降はくじ取らずで巡行の24番目を行くことになっている。別名「上り観音山」とも呼ばれる。
御神体の観音像は楊柳観音座像と韋駄天立像を祀っている。文和二年(1353)創建で、現状のように飾屋根付きになったのは天保四年(1833)のことである。真木には赤松が用いられ、昔は尾長鳥を飾っていたが、今は鳩をとまらせている。山鉾巡行の時には見送の横から楊柳観音の象徴として大きな柳の枝をさし出している。見送は17世紀中国・明朝の紅地百子喜遊図で、飾金具も豪華である。
 
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ホテル前の新町通りは宵山見物の人込み。19時~ホテルレストランIZAMで夕食。
レストラン・居様/IZAMA和点心
しゃぶしゃぶに最後はお茶漬けとデザート。
19時~21時夕食、食事のあと宵山見物に出かける。
三井ガーデンホテル前の新町通りにはすぐ前に北観音山、上に八幡山、下に南観音山、四条通りの先に大船鉾の4基が勢ぞろい。

北観音山
「上り観音山」ともいわれている。文和2年(1353)創建であることが町有古文書に記され、山舞台には楊柳観音像と韋駄天立像を安置する曳山で、飾屋根を付けたのは天保4年(1833)のことである。破風下の木彫雲鶴は片岡友輔の作。天水引は観音唐草と雲龍図を隔年に使用、下水引は関帝祭の図と伝える人物風景は中島来章の下絵。胴懸類は17~18世紀の花文インド絨毯を用いていたが、近年、前後懸は19世紀のペルシャ絨毯、胴懸東面はトルキスタン絨毯と、西面はインド絨毯「斜め格子草花文様」の復元品に変えている。二番、三番水引は共に山鹿清華作の手織錦であったが、平成18年(2006)より「赤地牡丹唐草文様綴織」の二番水引と「金地紅白牡丹文様唐織」の三番水引(復元新調)の江戸時代の姿に戻している。四隅の房掛金具は祇園守。欄縁の唐獅子牡丹等錺金具の精巧さは、この山の華麗さを際立たせて、巡行時に柳の枝を差出しているのは観音懺法にちなむもの。慶安4年(1651)在銘の旧観音尊衣裳、退紅色花菱襷文様繻珍裂は大切に保存されている。
ホテル前の町屋二階から下の賑わいを眺め祭を楽しんでいる。
新町通り
通りの両側の家々では一階に表の格子を外して秘蔵の屏風や美術品、調度品などが陳列され、それを見ながら歩くのも楽しい。

貴重な八幡山の古文書

八幡山
町内に祀られている八幡宮を山の上に勧請したもので、常には町会所の庭にお宮を祀っている。山の上の小祠は総金箔の美麗なもので天明年間(1781~1788)の製作といわれる。水引は今までの金地花鳥仙園図唐繍にかわって昭和61年より十長生図の刺繍が用いられている。「十長生」とは不老長寿を意味する。前懸は慶寿群仙図で元禄3年(1690)に寄進されたものを昭和62年に復元新調したのである。見送は日輪双鳳人物文様の綴錦と藍地雲龍文様蝦夷錦がある。欄縁の彫金飛鶴は河原林秀興作と伝えられ、朱塗鳥居の上には左甚五郎作の木彫胡粉彩色の鳩が飾られる。その他に美術品として海北友雪(1598~1677)筆の祇園会還幸祭図屏風(京都市指定文化財)を所蔵している。

何か懐かしい八幡山の『うわらべ歌』
♪♪八幡さんの厄除けのお守りは 此れより出ます明日は出ません今晩限り 御信心の御方様は受けて お帰りなされましょう ローソク一丁献じられましょう ローソク一丁どうですか♪♪  祇園後祭りわらべ歌⇒
あちこちで子供たちの唄うわらべ歌は聞き比べて歩くのも楽しい。
コンチキチンの祇園ばやしも聞きながら夜の散策心地いい.......
ここでもわらべ歌うたいながらの子供たちのちまき売り
祇園祭のちまきは食べ物ではなく、笹の葉で作られた厄病・災難除けのお守り。
室町通りの黒主山
黒主山
謡曲「志賀」にちなみ大伴黒主が桜の花をあおぎながめている姿をあらわす。御神体(人形)は寛政元年(1789)5月辻又七郎狛元澄作の銘を持つ。山に飾る桜の造花は粽と同様に戸口に挿すと悪事が入ってこないといわれている。水引は雲龍文様の繻珍、前懸は萬暦帝即位の折の御服と伝えられる古錦を復元した五爪龍文様錦、胴懸は草花胡蝶文様の綴錦。見送は平成16年(2004)に牡丹鳳凰文様が復元新調されている。別に宝散し額唐子嬉遊図が復元新調されている。人形着用の古衣裳には、延宝3年(1675)在銘の紺地菊唐草文様小袖及び正徳元年(1711)在銘の萌葱絽地牡丹文様色入金襴大口袴があり、江戸時代初期在銘の貴重なものである。
室町通り.佃煮の名店「永楽屋」
鯉山
山の上に大きな鯉が跳躍しており、龍門の滝をのぼる鯉の奔放な勇姿をあらわしている。前面に朱塗鳥居をたて山の奥には朱塗の小祠を安置し素盞鳴尊を祀る。その脇から下がる白麻緒は滝に見立てられ、欄縁その他の金具はすべて波濤文様に統一されている。山を飾る前懸、胴懸(2枚)、水引(2枚)、見送は16世紀にベルギー・ブラッセルで製作された1枚の毛綴を裁断して用いたもので、重要文化財に指定されている。ベルギー王室美術歴史博物館の調査により、その図柄はホーマー作「イーリアス」物語の一場面で、トロイのプリアモス王とその后ヘカベーを描いたものといわれている。別に旧胴懸としてインド更紗のものがある。また、平成21年に前水引「金地果実文様」が、平成22年に後水引「金地花唐草文様錦」が新調された。
ひとまわりして22時過ぎホテルに戻る。
AKさんは2度目の祇園祭りだそうだが、心は昔の親子に戻ってそぞろ歩きの宵山見物は楽しかった。
2017年7月24日
三井ガーデンホテル
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京都/四条
京都
比叡山坂本
最澄生誕/生源寺
おごと温泉
びわ湖花街道
24日朝からホテル前が賑やかになったと思うと、北観音山がいよいよ山鉾巡行に出発する。山の乗る人、引手の人たち皆表情が晴れ晴れしく、やれ出陣という感じ。
ちょうど朝食時間に重なり、一階レストランはすぐ前が山鉾が移動していくのが見える。
食事を終えて街に出る。
舞妓さんも時々出会って晴れ晴れしい表情が可愛い。
御池通りに面して本能寺。寄り道していく。ここは日蓮宗の開祖日蓮の教えを広める法華宗本門流の大本山だった。
北観音山辻回し⇒   風kazeさん撮影映像
蛸薬師通から烏丸通りに出たところで祇園後祭り山鉾巡行見物する。
ホテル前にから出発した北観音山が河原町通りを堂々と進んでいく。
続いて、役行者山
役行者山
山の御神体(人形)として役行者と一言主神と葛城神の三体を安置し、この組み合わせは役行者が一言主神を使って葛城と大峰の間に、橋をかけたという伝承を想起させる。正面の洞に役行者が帽子・掛絡・経巻・錫杖を持って座し、葛城神は女体で手に台つきの輪宝を持ち、一言主神は鬼形で赤熊をかぶり手に斧を持っている。水引は綴錦の名手とうたわれた西山勘七作の唐子遊図、前懸は牡丹胡蝶図と雲龍文様との三枚継ぎ(平成9年復元新調)、胴懸は雲龍波濤文様の綴錦、見送は二種あり、袋中上人請来と伝える中国の旗と思われる龍文様のものを二枚合わせ、縁を赤地古金襴(安楽庵裂)で縁どったものと、中国明朝の官工場で織られた金地唐美人図の綴錦とがあるが、昭和57年から新しく復元した金地唐美人図綴錦が用いられている。また、山担ぎ手の法被は、平成13年度に復元新調されている。
さらに、八幡山
そして、南観音山。
南観音山
「下り観音山」ともいわれている。華厳経の説話で、善財童子が順に教えられ南へ南へ53人の聖者を訪ねて菩薩道修業をした話は、東海道五十三次や指南の語源となるが、28番目の観音は美しい南海のほとりに住み、あらゆる苦悩から人々を救うことを教えたという。本尊の楊柳観音像は、悠然と瞑想する鎌倉時代の座像であるが、天明の大火で頭胸部だけが残り、他は童子像とともに江戸時代の木彫彩色像。諸病を防ぐといわれて巡行には柳の大枝を差し、山の四隅には菊竹梅蘭の木彫薬玉をつける。天水引は塩川文麟下絵の「四神の図」で、近年復元新調された。下水引は、加山又造の原画による飛天奏楽。見送は中国明代の雲中青海波文様の綴錦であったが、昭和63年に加山又造の「龍王渡海図」を新調し使用している。平成22年には江戸時代より使用のインド絨毯後懸にかえて、イラン・ミリー工房製の「中東連花水辺に魚文様」の絨毯を購入した。そのほか17世紀製作の逸品で異无須織といわれる華麗なペルシャ金銀絹絨毯の旧前懸や年紀のあるもので日本最古(1684)のインド更紗旧打敷などを保存する。
人混みの中2時間ばかり巡行を見て、11時半ホテルに戻る。
荷物をまとめチェックアウトして、地下鉄四条からおごと温泉に向かう。
滋賀/雄琴温泉・比叡山延暦寺
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