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滋賀/比叡山延暦寺
2017年07月25日
滋賀/比叡山延暦寺
2017年7月25日
おごと温泉
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比叡山延暦寺

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祇園祭りを見学して、京都駅から比叡山坂本駅に到着。そこから歩いて京阪/坂本駅近くにある比叡山延暦寺開山の祖・『最澄』誕生の地、生源寺を参拝する。

『最澄』誕生の地、生源寺
『最澄』誕生の生源寺参拝して、今日の宿・おごと温泉びわ湖はな海道へ電話して京阪坂本駅前まで迎えをおねがいする。まもなく13時半、宿のマイクロバスで15分ほどで到着チェックイン。
古き良き時代をかもし出す落ち着いた雰囲気のお洒落な宿。
部屋は501号室、琵琶湖の眺めがいい。道中AKさんに話していた、西国30番札所のある竹生島は湖右端なのでで部屋からは見えなく少し残念だった。
蒸し暑い中あっちこっち歩いた後なので何はともあれ楽しみな温泉に入る。
お湯はぬるぬるの俗にいう美人の湯、いいお湯である。
お風呂から出て、夕食は18時から個室の食事処でいただく。
中庭を囲むように食事処がならんでいる。
料理は一品一品運ばれる。 お酒はお好きなお猪口でどうぞと気が利いている。
20年ぶりの親子旅、昔々の苦労話に涙あり、笑いあり至福の時が流れる。
すっかり忘れていたがまもなく、M69歳の誕生日だった。なぜ宿に伝わったの
か食事中 若女将から挨拶とささやかなお祝いをいただく。
デザートも出て、あっという間に食事を終え部屋に戻る。
寝る前にみんなでもう一度お風呂に入る。宿泊客の多いのになんと静かな宿だろう、記憶に残りそうないい宿だった。そう思えるのは、AKさんが一緒だったのもあるかも知れない。
2017年7月25日
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ケーブル坂本駅
ケーブル比叡山
延暦寺参拝
ケーブル坂本
比叡山坂本
京都
東京
あっという間に3日目の朝。朝食は一階の広間で。朝も手抜きのない料理でおいしいかった。今日は比叡山延暦寺を見学して帰る予定。
9時チェックアウト。宿のバスで比叡山へのケーブルカー駅まで送ってもらう。
ケーブルカー坂本駅
宿でいただいた割引券でケーブルカー料金を往復3人4860円⇒3900円にしていただく。
10:00発のケーブルカーで延暦寺入口駅へは所要11分あっという間に到着。しかしケーブルの長さは日本一なのだ。
比叡山駅に到着。駅から15分くらいゆっくり坂道を上がると延暦寺の入り口に着く。
鬱蒼とした緑のなか深い霧につつまれて初めての比叡山はとても幻想的。
入場料を払って境内へ。
滋賀.比叡山延暦寺 御朱印:7月25日 京都.東寺 御朱印:7月23日
左が根本中堂で右に納経所。参拝前に納経するよう案内があり納経帖を預けて参拝に進む。
比叡山延暦寺は3つの区画に分かれ今日は時間もなく東塔という最も重要な堂宇のある地域だけ参拝する。
初めに根本中堂から。残念なことに改修工事中だが中に入りお参りはさせていただける。
改修のあらまし
延暦寺よりの
お知らせ
国宝の根本中堂ならびに重要文化財の廻廊を平成二十八年度から約十年をかけ大改修いたします。
本堂の銅板葺き、廻廊のとち葺きを葺き直し、全体の塗装彩色の修理が主な内容となります。工事の期間中も参拝ができるような処置をしながら、次代へ祈りと伝統が文化財とともに継承されていきます。
工事期間中は、国宝・重文改修ならではの珍しい作業も行っております。普段目にすることのない貴重な光景を間近でご覧いただく機会もございますので、是非ご参拝ください。
本堂の中は厳粛を極めた雰囲気で長い歴史の重さを強く感ずる。
               比叡山延暦寺と最澄について       (出典:Wikimedia)
延暦寺は、滋賀県大津市坂本本町にあり、標高848mの比叡山全域を境内とする寺院。比叡山、または叡山(えいざん)と呼ばれることが多い。平安京(京都)の北にあったので北嶺(ほくれい)とも称された。平安時代初期 最澄(767年~- 822年)により開かれた天台宗の本山である。住職(貫主)は天台座主と呼ばれ、末寺を統括する。1994年に、古都京都の文化財の一部として、ユネスコ世界文化遺産に登録された。
最澄の開創以来、高野山金剛峯寺とならんで平安仏教の中心であった。天台法華の教えのほか、密教、禅、念仏も行なわれ仏教の総合大学の様相を呈し、平安時代には皇室や貴族の尊崇を得て大きな力を持った。特に密教による加持祈祷は平安貴族の支持を集め、真言宗の東寺の密教に対して延暦寺の密教は「台密」と呼ばれ覇を競った。「延暦寺」は単独の堂宇の名称でなく、比叡山の山上から東麓にかけて位置する東塔、西塔、横川などの区域を総称して「三塔十六谷」と称し、所在する150ほどの堂塔の総称である。比叡山の寺社は最盛期は三千を越える寺社で構成されていたとされている。 延暦7年(788年)に最澄が薬師如来を本尊とする一乗止観院という草庵を建てたのが始まりで、開創時の年号をとった延暦寺という寺号が許されるのは、最澄没後の弘仁14年(823年)のことであった。延暦寺は数々の名僧を輩出し、天台宗の基礎を築いた円仁円珍融通念仏宗の開祖良忍浄土宗の開祖法然浄土真宗の開祖親鸞臨済宗の開祖栄西曹洞宗の開祖道元日蓮宗の開祖日蓮など、新仏教の開祖や、日本仏教史上著名な僧の多くが若い日に比叡山で修行して、「日本仏教の母山」とも称されている。比叡山は文学作品にも数多く登場。また、「12年籠山行」「千日回峯行」などの厳しい修行が現代まで続けられており、日本仏教の代表的な聖地である。なお、長野県境に近い岐阜県中津川市神坂に最澄が817年に設けた広済院があったと所を寺領「飛び地境内」がある
歴史最澄
最澄は俗名を三津首広野(みつのおびとひろの)といい、天平神護2年(766年)、滋賀県大津市坂本に生まれた(生年は767年説もある)。15歳の宝亀11年(780年)、近江国分寺の僧・行表のもとで得度し、最澄と名乗る。青年最澄は、思うところあって、奈良の大寺院での安定した地位を求めず、785年、郷里に近い比叡山に小堂を建て、修行と経典研究に明け暮れた。20歳の延暦4年(785年)、奈良の東大寺で受戒(正式の僧となるための戒律を授けられること)し、正式の僧となった。最澄は数ある経典の中でも法華経の教えを最高のものと考え、中国の天台大師智顗の著述になる「法華三大部」(「法華玄義」、「法華文句」、「摩訶止観」)を研究した。延暦7年(788年)、最澄は三輪山より大物主神の分霊を日枝山に勧請して大比叡とし従来の祭神大山咋神を小比叡とした。そして、現在の根本中堂の位置に薬師堂・文殊堂・経蔵からなる小規模な寺院を建立し、一乗止観院と名付けた。この寺は比叡山寺とも呼ばれ、年号をとった「延暦寺」という寺号が許されるのは、最澄の没後、弘仁14年(823年)のことであった。時の桓武天皇は最澄に帰依し、天皇やその側近である和気氏の援助を受けて、比叡山寺は京都の鬼門(北東)を護る国家鎮護の道場として次第に栄えるようになった。延暦21年(802年)、最澄は還学生(短期留学生)として、唐に渡航が認められ。延暦23年(804年)、遣唐使船で唐に渡った。最澄は、霊地・天台山におもむき、天台大師智顗直系の道邃(どうずい)和尚から天台教学と大乗菩薩戒、行満座主から天台教学を学んだ。また、紹興の龍興寺では順暁阿闍梨より密教、翛然禅師より禅を学んだ。延暦24年(805年)、帰国した最澄は、天台宗を開いた。法華経を中心に、天台教学・戒律・密教・禅の4つの思想をともに学び、日本に伝えたことが最澄の学問の特色で、延暦寺は総合大学としての性格を持っていた。後に延暦寺から浄土教や禅宗の宗祖を輩出した源がここにあるといえる。

根本中堂から長い石段を上がって文殊楼へ。
石段から振り返ると根本中堂正面が霧に霞んでいる。
国宝の根本中堂.廻廊は平成28年から約十年かけ大改修中。上が現在の姿。
文殊楼は急な階段を上に上がる。
怖いほど直角に近い急な階段。
鐘楼を過ぎて講堂の中でお坊さんから『南無阿弥陀仏』の意味を丁寧に説明を受ける。
お坊さんの説明にでは、
インドの人は合掌して、「ナマス・テー」と挨拶する これは相手に親愛と尊敬を込めたことばで、出会った時も別れる時も「ナマス・テー」このナマスが「南無」で、心の底から全身全霊で仏様を信じ「南無仏(なむぶつ)」と唱えたら、「真心を込めて仏様を信じます」となる。お参りする機会があったら、まずはじめにお堂におまつられている仏様のお名前をしっかり確かめ「南無阿弥陀仏」とお唱えしましょう......
とこんな感じの説法だったように思う。
次は戒壇院、僧になるための必修の条件である大乗戒(戒律)を受けるお堂。
伝教大師『最澄』の亡くなった7日の後に嵯峨天皇より許可がおりて創建された。現在の建物は、(1678年)に再建されたもの。
一周して初めの場所に戻り納経帖を受け取る。
「一隅を照らす」という言葉は、天台宗を開いた伝教大師『最澄』が書かれた『山家学生式』の冒頭にある言葉。
一隅を照らす..HP参照
一隅(いちぐう)とは、今、あなたがいる、その場所です。あなたが、あなたの置かれている場所や立場で、ベストを尽くして照らして下さい。あなたが光れば、あなたのお隣も光ります。町や社会が光ります。小さな光が集まって、日本を、世界を、やがて地球を照らします。あなたの一隅から世界を照らしましょう!一人ひとりが輝きあい、手をつなぐことができれば、みんなが幸せになり、すばらしい世界が生まれます。





比叡山延暦寺.東塔を参拝終えてケーブル延暦寺駅に戻る。
下山してケーブル坂本駅から連絡バスに乗って比叡山坂本駅へ。
比叡山坂本駅からJRで京都駅へ。
京都駅のレストラン・Kaya Bar
Kaya Bar(カヤ・バール)店頭のハッピーアワーが目に留まり入店。
ワイン・ハイボール・ビザ・パスタ の昼食
帰りは京都発15:38発新幹線のぞみ号乗車、東京着17:33で帰路につく。
あっという間の親子3人旅も終わって、こんなに楽しい旅行ができたのは子供と一緒だったから。
AKさんとなごりを惜しみ、しっかり定期検査受けながら身体に注意するよう伝え 又の機会を約束して東京駅で別れる。
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