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2009.5.15(金)
マルセイユ
リヨン
ジュネーブ
ローザンヌ




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2009.5.15 曇り〜雨
早朝4:00目覚めて起きて出発準備。ミホが早起きしておむすび・果物を準備してくれていた。
5:30まだ外は真っ暗、眠そうなタダオにサヨナラをして家を出る。
マルセイユ・サンシャルル駅にエマ君が荷物を運んで送ってくれる。駅への大通りで、こんな早朝から清掃車での清掃作業が始っていて若い女性が従事していて感心する。ホームではエマ君が列車を確認してくれた後もういいからと家に帰るよう促すと、大きな身体を二つ折りにして日本的挨拶をし手を振って帰っていった。後姿が駅舎から消えると二人っきりになり寂しい気持ちで列車の入線をベンチで待つ。


リヨン駅からバスでジュネーブへ

リヨンには7:50到着、ホームにエスカレーターがなく重いトランクを抱えながら乗換通路に降りて電光掲示板のジュネーブ行き列車時間を確認する。8:04発ジュネーブ行きは表示されているが発車番線の表示がない。きっと遅れているのだろうと解釈して待っているが、8:00になってもまだ表示されない。近くにいた学生さんに片言で質問すると『その表示は電車ではなくバスの時間で乗り場は外ですよ』らしい説明をしながら、乗換通路の外を指指している。あと4分しかない、無理かなと思いつつ全速力で外のバス乗り場へ走る。全速力といえ大トランクを引いてなので早足程度だった。息を切らし必死の形相で走りながらすれ違った駅員さんらしき人にもう一度『ジュネーブ行きのバス乗り場は?』と尋ねると駅員さんの指差す先20〜30b先に車体横の荷物入れドアを跳ね上げている車両があった。間に合った!
『このバスはジュネーブ行きですか?』と運転手さんに確認して後鉄道パスを提示、荷物を預け乗車する。 最後の乗客になりバスは直ぐに出発。その頃雨は本降りになっていた。
リヨン郊外から高速道路に入り約2時間程走ってジュネーブ駅に到着する。ジュネーブからは
11:07分の普通電車に乗りローザンヌへ向かう。


ローザンヌに着く頃には雨もあがりバスを降て駅前の急な坂道からホテル・ドラペまでは約20分程ゆっくり歩いて行く事が出来た。  
12:00なのでまだチェックインできなく荷物をフロントに預けシヨン城を見学に行く事にする。

シヨン城(Chateau de Chillon)は、レマン湖畔にある城。この城についての最古の記録は1160年のものであるが、城が建っている場所の岩は原始時代に住居とされていたことが判明している。12世紀にサヴォワ伯が領有してから拡張が行われ、13世紀から14世紀に最盛期を迎えた。イギリスの詩人バイロンが1816年の詩「シヨンの囚人」、「シヨン城詩」は、16世紀にこの城に幽閉されたジュネーヴの宗教改革者フランソワーズ・ボニヴァルのことをうたったものである。

ローザンヌからシヨン城へはバスで行くのが一般的らしいのだが地図で調べて電車のシヨン駅からお城はすぐと判断して電車でシヨン駅へ向かう。ローザンヌから普通電車でモントルー方面行きですぐのシヨン駅は誰も下車する人もなく静かなホームに降りて城を確認しながら歩き始める。
5分くらいでシヨン城に着く、レマン湖に浮かぶように建つ中世の城の入場口は学生さんや東南アジアからの団体さんでいっぱいだった。
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「バイロンのサイン」

チケットを買って一階入口から入るとすぐの部屋が有名な「バイロンのサイン」がある石牢跡だ、約一時間下からゆっくり見学して、帰りは小雨の中レマン湖畔の遊歩道をモントルーまで歩く。
こんなあいにくの天気で遊歩道は誰も歩く人がいない、湖畔の遊歩道の両側にはよく手入れされた花々が色鮮やかに咲き雨露に光ってとてもきれいだ。 天気ならどんなにきれいだろうと思いながら歩く。船着場で時間を確認してから、モントルーの鉄道駅に行って22日の氷河急行の座席と食事の予約をする。予約代金を支払い、湖畔の船着場へ戻り、待合所は寒いので近くにあったインフォーメーション事務所の中で時間まで待たせてもらう。


13:30モントルーから大型遊覧船に乗る、やはりこんな雨の中で広々とした2階席は我々と1組のご夫婦以外誰もいない。


フランス側やモントルー側のぶどう畑を交互に席を移り景色を楽しみながらローザンヌへ。観光船がローザンヌ港に着くと雨も上がっていたので、坂道を街に向かって歩きローゼンヌ駅を抜けてホテルに戻りチェックインする。早朝マルセイユを出てからこちらについてよく歩きすっかり疲れた一日だった。

2009.5.16(土)
ローザンヌ
トロシェナ
モルジュ
ローザンヌ
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2009.5.16 快晴
昨日とうってかわって抜けるような青空。7:00起床、1階レストランから真っ青に晴上がった空の下にレマン湖が輝いている。ライゼゲペック(荷物別送)でグリーデルワルドに送る為大トランクを持ってローザンヌ駅に来る。旅行前古いアルバムで37年前正面に駅をみる場所に亡き兄と一緒に座ったカフェとホテルがそのままあり懐かしく感動。


ローザンヌ〜
グリーンデルワルド
ライゼゲペック
(荷物別送)預り証

駅でライゼゲペックの手続き(10スイスフラン)をして10:28の電車でトロシェナへ。ホテルでローザンヌ市内で使える3日間パスをくれたのでそれを利用する。
案内書ではモルジュからバスで行く説明が多かったが地図ではそれ程の距離でない事を確かめていたので歩くことにする。


ホテルでくれた
3Daysフリーチケット

トロシェナ駅は無人駅で下車したのは自分たちの他若い東洋人女性1人だけだった。その女性は韓国の人で挨拶すると英語で話しかけてきた。知人の家に滞在していてモルジュの土曜市に行った帰りで、いろいろ買ってきた物を見せてくれる。しかしオードリー・ヘップバーンが晩年住んでいた事は知らなく当然家の場所も知らなかった。


韓国女性と別れ下調べしてきた道を歩き始める。真っ直ぐ延びた道は歩行者は誰一人いなく時々行き過ぎるのは車だけだった。抜けるような青空の下のどかなぶどう畑にはさまれた道をひたすら歩いていく.。


数件民家が見えてくる。
民家の道を右折したところに、今追い越した乗用車が急停車して中から若老年の男性が降りてくる『何処へ行くんですか?』らしい言葉をかけてくる。みなりも顔つきも普通の方で『オードリーの家を探している』と伝えると直ぐ微笑んで車から出てきてドアを開け後部座席の荷物を前に移し『乗りなさい』と後に乗るよう促される。


お言葉に甘えて後に乗ると何かいろいろ説明しながら車を走らせると間もなく広い車道の前で停まり、降りて後についていくと、直ぐ左にある大きな家を指し『オードリーの住んでいた家だよ』と教えてくれる。親切な人に出会ってあっという間にここまでこれ本当に助かる。帰り際オードリーのお墓の場所への生き方もしっかり教えてもらい、良くお礼を言ってオードリー旧居を背に一緒に記念写真を撮り別れる。


普通よりは確かに大きな家だがあの大女優の家とは思えない質素な普通な建物で晩年ボランティアに熱心だったオードリーの人柄が伝わって前にもまして好きになる。今は知らない人の住まいになっているので外から見学する。
それから歩道もない車の往来の激しい道を歩きオードリーのお墓参りに行く。

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畑の中にあるお墓でファンが供えたものだろうか沢山の花に飾られたシンプルなお墓でここにあの数々の映画で感動を与えてもらったオードリーが眠っているのかと思うと感慨深く手を合わせお参りさせていただく。


オードリーのお墓を後にしてレマン湖が近いようなので歩いてモルジュに出てみようと品のいい建物が並んだ道をレマン湖目指し歩く。


途中レマン湖畔のヨットハーバーなど通り約一時間でモルジュの街に着く。
モルジュはトロシェナで会った韓国女性の言っていた通り土曜市で大変な賑わいだった。


モルジュの街の土曜市。
オードリーも度々買い物しに来ていたが街の人は特別扱いとか好奇の目で見ることは全くなく、オードリーも素顔のままここの生活を楽しんでいたようだ。


モルジュの土曜市では不足気味の野菜を買ってモルジュから電車でローザンヌへ帰る。


モルジュ駅

ホテルに戻り少し休憩してからローザンヌ最後の市内観光に出る。


ローザンヌ大聖堂へ。
鐘楼に登る。鐘楼からはレマン湖と市街の大眺望の絶景。

ローザンヌ大聖堂

ローザンヌ旧市街。

明日からスイス横断のスタート。
ローザンヌからグリーンデルワルドへ


マルセイユ グリーンデルワルド
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