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宮城県大崎市・こけしの里 鳴子温泉と立寄り湯
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2020年07月10日
東京駅
古川駅
鳴子温泉駅
鳴子温泉
鳴子ホテル
潟沼(かたぬま)
鳴子温泉
鳴子ホテル


2日目・ 小牛田へ⇒
2日目・さくらの湯⇒

鳴子温泉/共同浴場・滝の湯
 
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2020年7月10日 コロナウィルス感染収まる様子もない中、旅行に出かける気持ちがはばかれる。
コロナウィルスとは長い闘いになりそうで
「感染しない」「感染させない」気持ちで少しづつ普通の生活を取り戻すのことは必要。いつまで続くか誰にもわからない闘いに、ウィルス感染は厳重に制御しながら、経済も徐々に前に進めなければ日本中が委縮したままの状況ではいけない。と、自分なりに理屈をつけて、慎重に注意を図りつつの旅行である。

鳴子温泉へ一泊旅行に出発の日 混雑を避け早朝の電車に乗った。車内では話し声はほとんど聞かれない、暗黙の了解があるのだろうか? その空気感に合わせるように二人で目くばせし、会話を控え静かに東京駅までの電車に乗る。

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東北温泉はかねてから行きたかった、松尾芭蕉も「おくのほそ道」で歩いた辺りの宮城県・鳴子温泉に出かける。

7月10日金曜日、東京駅構内は外国人はもちろん皆無、日本人旅行者も少なくひっそりしていた。
東北新幹線23番線ホームへ。8:48発 東北新幹線-やまびこ53号に乗車。



2日目・ 小牛田へ⇒
2日目・さくらの湯⇒

空席の目立つ新幹線は、大宮、宇都宮、郡山、福島、仙台に停車して、11:03古川駅に到着。 
東京から古川駅まではたったの2時間15分。今はどうかなと思うが、昔バブルで土地高騰の頃なら通勤する人もいたんだろうなと思える近さ。


JR陸羽東線(りくうとうせん)古川駅

古川駅では新幹線と交差して走るJR陸羽東線(りくうとうせん)に乗り換える。
11:15発の電車に乗り鳴子温泉駅に12:02に到着

  
 

初めて降り立つ鳴子温泉駅。
いかにも東北らしい素朴な風情のある駅舎。静かなで綺麗な空気の街はコロナとは無縁の様相。

鳴子には5つの温泉地を抱える”鳴子温泉郷”の中、今夜の宿は鳴子温泉「鳴子ホテル」

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鳴子温泉
温泉郷の中心部。古くから“奥州三名湯”の一つに数えられています。5ヶ所の温泉地で最も大きく、近代的な宿泊施設や食事処、土産物店が賑やかな街並みを形成しています。「滝の湯」「早稲田桟敷湯」という2つの共同浴場は温泉街の“顔”です。
東鳴子温泉
古くから湯治場として親しまれ、江戸時代には仙台藩主伊達家専用の「御殿場」がありました。 全長およそ300メートルのこぢんまりとした温泉街は昔懐かしい雰囲気。
歴史を感じさせる10数軒の湯治旅館と商店などが軒を連ねています。
川渡温泉
温泉郷の入口、江合川(荒雄川)沿いの温泉地。温泉郷の中でも最も古く開湯したとされています。 “脚気川渡”とうたわれ、その優れた効能は京都の地にまで広がったとか。
木造りの宿が建つ心温まる街並みが郷愁を誘います。
中山平温泉
のどかな山間にあり、大谷川に沿って湯けむりをあげる自然豊かな温泉地。 とろりとした肌ざわりの硫黄泉は“うなぎ湯”と呼ばれ、美肌の湯として人気です。
温泉郷の中でも最も湯量が豊富な温泉地です。
鬼首温泉
栗駒国定公園の中にあり、「弁天」「雲竜」という2つの間けつ泉で有名な温泉地。神滝、轟など複数の一軒宿温泉を含めて鬼首温泉郷と呼ばれることもあります。 高原リゾートやアウトドアスポーツの拠点としても高い人気を誇っています。


2日目・ 小牛田へ⇒
2日目・さくらの湯⇒

ホテルは駅から数分の高台に建つ。駅の側からはホテルの裏口が近くそこから入り、5階のフロントへ。


宮城県/鳴子温泉・鳴子ホテル

チェックイン時間は午後2時なので、フロントに荷物を預け、潟沼(かたぬま)という季節により色を変えるという神秘的な沼があるのを調べておいたので、そこへ歩いていきたいとホテルの方に尋ねると、「え~歩いていきますか?結構ありますよ」と少し驚いていた。

2日目・ 小牛田へ⇒
2日目・さくらの湯⇒

足には自信がありますので頑張って歩いてみますと言葉を返して、説明を受けた道を歩き始める。
心配なのはあいにくの天気だ。



鳴子ホテル~潟沼(かたぬま)へ

江合川を下に見ながら車のほとんど走らない山道を進む。川沿いのみちは芭蕉が歩いた尿前の関や鳴子峡の続く。



2日目・ 小牛田へ⇒
2日目・さくらの湯⇒
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おくのほそ道/尿前の関

仙台藩が出羽街道に設けた関所跡。松尾芭蕉が平泉から出羽の尾花沢へと通行した際にも、厳しい取り調べを受けたと伝わる。芭蕉が詠んだ「蚤虱馬の尿する枕もと」という句碑が建てられている。封人の家までの約9kmはおくのほそ道・遊歩道として整備され、自然の中の散策が楽しめる。



鳴子の街並み/芭蕉が歩いた道は先の山際

しばらく登り途中の標識の表示された距離は、鳴子温泉駅から潟沼まで4㌔。ということは往復で8㌔の山道だ。



心配したとおり 小雨が降り始めたが、大木に挟まれるような山道だったので、木々が雨をだいぶ遮ってくれたのでそれほど濡れることもなく歩けた。



ゴルフ場やクレー射撃場を過ぎる、さらに進むと右わきから間欠泉が水蒸気を噴き出す先に潟沼(かたぬま)の青い湖面が見え始めた。



潟沼(かたぬま)

潟沼(かたぬま)は1200年前、火山爆発してできた、季節ごとに色が変わる、日本有数の強酸性湖。
沼の際まで下りてみる。小雨の沼は静寂につつまれ神秘的に美しい。

帰りは雨もあがって、同じ道を下りっという間にホテルに戻ってくる。



14:00ちょうどにホテルにチェックイン。受付後に体温測定される。36.2°問題なくクリア。
ロビー脇に鳴子名産の立派なこけしがお出迎え。


2日目・ 小牛田へ⇒
2日目・さくらの湯⇒

マスクは家を出てからずっと着用していたが、ホテルでは「館内を歩く場合は必ずマスク着用してくださいと」お願いされる。
部屋は2棟あるうちの紅葉館でフロントから連絡通路を歩いていく。


エレベーターホール前の休憩所

紅葉館の656号室。
入ると坪庭があり、右に6帖間と先に12帖の二間続きで広い部屋。予約した部屋を黙ってグレードアップしてくれたようだ。


部屋の窓からさっき電車で着いた鳴子温泉駅が下に見える。江合川公園と山の緑がひろがっていい眺め。


さて一服して早速一番の目的の温泉へ。6階の部屋の前のエレベーターに乗り女湯は2階で男湯は1階。夜に入れ替わる。


温泉入浴(1回目)
チェックインしてすぐ


鳴子ホテルHPより抜粋

鳴子ホテルの源泉は自噴泉、敷地内の地中に掘った3本の源泉から、自然の強い圧力で地上に上ってきます。そのままでは噴水のように吹き上がってしまいますので、穴に管を通してバルブの開け閉めで調整し、必要な量だけを使います。地上に出てきたこの源泉の温度は百度以上、贅沢なことにこのままでは熱すぎては入れないので、一度タンクに溜めて外気にさらし80度まで冷やし、湯船に導きます。最終的なお湯の温度は42度前後で、5人の湯守が24時間管理しています。
鳴子ホテルでは、源泉から噴射する蒸気の熱を、熱交換暖房システムを使って、客室をはじめとした館内の暖房と給湯に利用しています。平成12年2月、環境問題の専門家で、ドイツ環境自然連盟のエアハルト・シュルツ氏が鳴子を訪れた際に、当ホテルの源泉や館内の温泉熱活用を視察し、「電気や石油に頼らないエコエネルギー利用の好例だ、地球は生きている!!」と絶賛されていました。



鳴子ホテル一階大浴場

お湯は大浴場の湯舟は白濁したいいお湯だ。ほかに露天の丸い木桶と四角い岩風呂とサウナがある。
一通り入ったが一番は大浴場のお湯がいい。
チェックインまもなかったので数人の客で空いてゆっくり入れる。話を聞くとほとんど車で訪れているみたい。



宿から数分の共同浴場「滝の湯」

Mの希望で近くの共同浴場「滝の湯」へ。宿で無料入浴券をくれたもので、小雨の中浴衣で出かける。

温泉入浴(2回目)
共同浴場滝の湯

共同浴場「滝の湯」

2日目・ 小牛田へ⇒
2日目・さくらの湯⇒

「滝の湯」は宿のお湯と同じ白濁して、立寄り湯としては全国的にも人気があるらしい。

温泉入浴(3回目)
夕食前ホテル

5階レストラン宮城野
17:30夕食~は5階のバイキングレストラン宮城野。入口はソーシャルディスタンスのシールが張られている。部屋番号を告げるとここでまた非接触体温計で体温を確認して入場。テーブルに案内される。

テーブルにセットされたトレーと手袋! 非接触を励行して料理はトレーと手袋をして自分で取りにいく。

大きな焼き海老が人気だ。山国だがお刺身も新鮮、豚角煮、ステーキやてんぷら揚げたてで美味しかった。
温泉入浴(4回目)
就寝前ホテル
2020年07月11日
鳴子温泉
鳴子ホテル
陸羽東線.鳴子温泉駅
陸羽東線.小牛田
さくら温泉
東北本線.田尻駅
古川駅
東京駅
明るくなり始めた午前5時、早朝にお風呂。こんな早朝でも5~6人の先客がいた。浴衣を脱いで大浴場へ。奥のほうの洗い場に腰かけシャワーを流し始めて鏡を見るとなんとマスクした顔が映っている。寝ぼけていたのか大急ぎで脱衣場にマスクを置きに行く。入ったとき湯舟に浸かった人の視線を感じたのはそのせいだったのだ。


2日目・さくらの湯⇒

朝食は夕食と同じ5階のレストランで。入場には昨日と同じ体温を測って着席。手袋して料理取りに行くのも昨夜と同じ。
老齢の女将さん自らよそってくれていたつきたてのあんころ餅が一番人気で3皿も食べてしまった。

温泉入浴(5回目)
朝食前のホテル

朝食後にもう一度お風呂に入る。
チェックアウトして電車の時間まで間があったので少し街を散歩していく。

 
温泉入浴(6回目)
チェックアウト前ホテル
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鳴子温泉駅に向かう途中の道を左に折れてホテルの窓から見えた公園に行ってみる。


名産のこけし店が数店あるが、みな古くひなびてしまって元気のない感じ。昔はこけし土産も今よりは数段需要があったのだろうそんな面影だけは残している。

江合川緑地公園

宿の窓から一面見えた江合川。芭蕉のあるいたおくのほそ道はこの橋を渡った先の山あいの道。

2日目・ 小牛田へ⇒
2日目・さくらの湯⇒
駅前通り「ほっとパーク」

「ほっとパーク」の足湯

鳴子駅方面にもどり駅前通りにちょっと変わった足湯がある「ほっとパーク」による。


鳴子駅の待合所は丸いコンサートも開ける作りになっていて面白い。掲示された写真ではクラシックや歌のコンサートが時々開かれている。


鳴子温泉駅構内のホール

JR陸羽東線(りくうとうせん) 鳴子温泉発 11:11分発 小牛田行きに乗る。 

鳴子温泉駅
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12:11分終点 小牛田に到着 ここで東北線に乗り換え隣の田尻駅に行き、そこから4㌔歩いて立寄り湯「さくらの湯」に寄る予定だったが、次の電車が40分もこない。そこでこから歩いていくことにして駅員さんに道を教えてもらう。
親切な駅員さんでタブレットを窓口にもってきてGooglemapで「加護坊温泉 さくらの湯」までを表示してくれた。8㌔あまりの距離でほとんどが畑の中を歩いていく道、ちょっと無理じゃないですか?と笑顔が混じった呆れ顔で言われたが、頑張って歩きますとお礼を言って駅を出る。 



小牛田駅からさくらの湯まで8㌔の道
2日目・ 小牛田へ⇒
2日目・さくらの湯⇒

小牛田駅を12:15分ころに出て歩き始める。四国遍路で鍛えたおかげで8㌔くらいの道はなんでもなく思える。 

 

小牛田駅からさくらの湯まで8㌔の道

途中3度道を尋ねる。
一回目、主婦で家から車を出す寸前、二回目、誰もいない道の一軒家でお昼時玄関で大声で呼びだして、あと一回は陸橋の上から運送会社の駐車場の運転手の方に、そのたびに駅員さんと同じ表情で、呆れ顔と笑顔で親切に教えてもらいながら、田畑の中の一本道をひたすら進みやっとあとⅠ㌔の表示前にくる。



小牛田駅を出てから約3時間かかってやっと「加護坊温泉 さくらの湯」の入り口に到着する。


小牛田駅を出てから約2時間以上かかってやっと「加護坊温泉 さくらの湯」の入り口に到着。

加護坊温泉 さくらの湯  お風呂種類
大露天風呂***県内最大級の広さを誇る露天風呂は加護坊温泉の源泉をそのまま使用しており、その豊かな効能から全身の疲れを癒します。また、お風呂の深さが3段階に分かれており、普通の深さ、半身浴用、寝湯となっております。特に寝湯は満天の星空を眺めることができ、日常を忘れさせてくれます。
フィンランド式サウナ***通常、サウナとは湿った空気で全身を暖めるもの、高い温度の乾いた熱気を用いるもの、そして近年、脚光を浴びている遠赤外線ヒーターを使ったもの等があります。しかし、さくらの湯では本場のサウナを皆様に楽しんで頂きたいと思い、フィンランド式を採用致しました。
源泉浴****自律神経不安定症、不眠症、うつ状態といった症状に効果があるとされる天然温泉。
ジェットバス ジェット***噴流が肩や腰、ふくらはぎを心地よくマッサージ。身体のコリや疲れを優しく和らげてくれます。 気泡浴 ****湯船の底から吹き出る気泡が柔らかく全身を包み込むようにマッサージしてくれます。

入口入ると靴を入れる。靴箱のカギをもって中に入り受付で700円の入場券を買って受付へ。


受付で入場券と靴ロッカーのカギを渡し入場カードをもらい中へ。


「加護坊温泉 さくらの湯」

「加護坊温泉 さくらの湯」HPから

2階が畳敷きの大広間・休憩所になっていて座布団をひいて交代でお風呂に入る。


2階休憩室から下のレストラン

この旅行最後の温泉入浴。特に特徴のないお湯だが地元の人でいっぱい。

温泉入浴(7回目)
さくらの湯

お風呂からでて休んだあと、一階レストランで昼食。
豚のかば焼き丼980円 とんかつ定食1380円なかなかおいしくてびっくり。 


さくらの湯を出て最寄りの田尻駅までは約4㌔ 田尻駅16:31発の電車に間に合うよう急ぐ。
すぐそこに駅が見える辺で夕立ち、走って駅へ。無人駅で古川までの切符を買って待つ。

  

東北本線・田尻駅

無人駅なのに場内アナウンスで列車が8分遅れる案内。小牛田駅で乗換えて古川駅で新幹線にまた乗換で、間に合うだろうか。
田尻駅に8分遅れでやっと列車が到着、小牛田では4分の乗換時間しかないが間に合って、最後の乗換の古川駅へ。
ここへは新幹線到着寸前に着いて、乗換切符見せる間もなく駅員さんに誘導され新幹線ホームへ


古川駅改札口で駅員さんに渡された紙辺
古川駅で新幹線はやぶさ号17:06発列車に飛び乗って東京へ18:56分到着、お疲れ様。
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古川駅で新幹線はやぶさ号17:06~東京18:56分到着。

往復交通費+宿泊代二人分税込み=46600円


鳴子温泉一泊の旅 



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