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2018年3月26日~28日
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2018年3月29日~31日
屋島~お遍路.結願
2018年4月1日~3日
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2018年4月4日~6日
2018年3月26日~4月7日 四国お遍路最終回 65番寺~88番大窪寺結願寺を周り小豆島へ
7日目/高松市.琴電潟元から屋島と八栗山を登り、さぬき市.志度寺までの25㌔を歩く
4月1日/7日目
高松市
ニューグランデみまつ
琴電.潟元
屋島/八栗山
さぬき市.志度
たいや旅館
本日歩行数
35750歩25.0㌔
8日目へ
2018年最後の四国遍路
3月26日 4月01日
3月27日 4月02日
3月28日 4月03日
3月29日 4月04日
3月30日 4月05日
3月31日 4月06日


琴電/潟元駅から屋島へ向かう途中の麓にある屋島小学校。その前を通って南から北へ登る県道がへんろ道。屋島小学校校庭に昔懐かし珍しい二宮尊徳像。 
ニューグランデみまつ朝食は昨夜と同じ、一階 海鮮居酒屋.金家で。
国道11号志度街道を進み琴電潟元駅から屋島への遍路道に入る。
屋島への急坂は市民の散歩コースになっていて早朝だが沢山の方々が歩いている。
逸話に残る空海が食べたかった「不喰梨」空海が湧かした「加持水」前を登りきると屋島寺
 
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屋島寺
屋島には高校の修学旅行で来ていた。まさかそれから50数年後に歩いて登ってくるとは。
屋島寺を出て屋島古戦場を望む高台。近くに廃業した旅館「甚五郎」の廃墟が悲しい姿のまま晒されていた。
感動の屋島の絶景!ここが古戦場跡とは思えない平和な光景

源平合戦古戦場の歴史....屋島ナビから
一般的に「源平合戦」や「源平の戦い」と呼ばれている「治承・寿永の乱」は、平安時代末期、1180年から1185年の6年間に渡って日本各地で繰り広げられた、源氏と平氏による戦いです。この戦いは、古代最後、中世最初の内乱で、後白河法皇の皇子・以仁王(もちひとおう)の挙兵を契機に始まりました。当時、平清盛を中心とする平氏が政権を掌握していましたが、以仁王の呼びかけにより各地の武士が打倒平氏のために挙兵。そして、山口県の壇ノ浦で平氏を滅ぼします。その時に源氏側で指揮を務め、活躍したのが源頼朝や源義経です。源平合戦の大きな舞台の一つである「屋島の戦い」は、戦いの晩年の1185年に起きました。一ノ谷の戦いに敗れた平氏は、讃岐国屋島へ逃げて本拠を構え、海からの攻撃に備えて陣を構えます。一方、源義経が率いる源氏軍は軍船を組み、平氏を追って暴風雨の中を出港。大阪の摂津から徳島の小松島まで、わずか4時間で瀬戸内海を渡ると、そこから陸を伝って屋島へ。そして2月19日の早朝に義経軍は二手に分かれて奇襲を仕掛けます。海上からの攻撃を想定していた平氏軍は、不意を突かれ、屋島と庵治半島の間の檀ノ浦浜付近の海上へ兵を後退させますが、やがて反撃。その際、那須与一 扇の的や義経 弓流しなどのエピソードが生まれました。屋島の戦いは、結局、源氏側の梶原景時の大軍が迫り、平氏軍は、屋島を追われることに。山口県下関市の彦島へ逃げ落ちます。

平家物語・屋島の戦い/那須与一が扇を射る様子。左が源氏勢、右が平家勢
屋島寺から八栗寺へ
急峻なへんろ道は厳しい下り、足を滑らせながらの難路。
いのししが出没するためへんろ道の所々は柵を開け閉めして通る。
屋島寺から下った先に屋島の戦いにまつわる遺跡が多々あり。
源義経の家臣佐藤継信の墓。
義経四天王に数えられ、義経が挙兵した源頼朝の陣に赴く際、奥州・藤原秀衡の命により義経に随行。平家追討軍に加わったのち、屋島の戦いで討ち死に、義経はひどく落胆し丁重に継信をこの地に葬った。
幼帝.安徳天皇を祀る行宮跡。
一ノ谷の戦いで敗れて屋島に逃げ込んだ平家の総大将・平宗盛が建立した、安徳天皇の行宮跡。天皇は、わずか6歳で崩御。その後、ここは、安徳天皇を祀る霊所になる。
八栗寺へケーブルカー乗り場脇の急な登りのへんろ道を行く。


八栗寺へあと一息の裾に、お遍路接待をされている「仁庵」があり、同年配の女主人に声をかけれらる。仁庵をされているSさん。本格的な接待で、ハーブゼリー、麦茶、菓子のおもてなし。
疲れた身体と心に沁みるお接待だった!
「仁庵」さんから一登りすると八栗寺の真下、登りきった見晴らし台でお迎え大師像に迎えられる。
八栗寺参拝しているとまたまた和歌山姉妹と合流。この一週間の間に何度会うことか。
最後の志度寺までは7㌔の平坦なへんろ道。さぬき市志度は昔懐かしい家並みが続く。
さぬき市志度は平賀源内の生誕地。
                 平賀源内        by 百科事典マイペディア
江戸中期の科学者,戯作(げさく)者,浄瑠璃作者。名は国倫(くにとも),号は鳩渓(きゅうけい),戯号は風来山人(ふうらいさんじん),福内鬼外(ふくうちきがい)など。讃岐(さぬき)高松藩の小吏の家に生まれ,1752年長崎に留学,1756年江戸に出て本草学を学ぶ。物産会を開いて1763年《物類品隲(ひんしつ)》を著し,エレキテル,寒暖計,火浣布(かかんふ)(石綿布)などを製し,鉱山発掘を計画し,油絵の洋風画も描いた。その間致仕浪人し,学問のかたわら談義本や浄瑠璃を執筆。多才にして世にいれられず,晩年生活が荒れ,口論から人を殺傷して獄死した。代表作《風流志道軒伝》《根南志具佐(根無草)》《神霊矢口渡》など。
今日最後の参拝寺志度寺。
志度寺から10分ほどの「たいや旅館」が今日の宿。
「たいや旅館」は朝食だけなので教えてもらった食堂に夕食に出かける。
志度寺近くの「松ヶ崎義経十二本松」は屋島の戦いに敗れた平家の軍勢と追撃して来た義経軍が激闘を繰り広げた闘いは平家滅亡に向けての屋島における最後の合戦となった。こんな場所まで義経などが活躍していたとは知らなかった。
「たいや旅館」裏の海から今日登って下って歩いてきた屋島と八栗山を望む。
たいや旅館は夕食がないので、18時~近くの「かねこ屋食堂」で夕食。
四国遍路
2013年第1回⇒
2014年第2回⇒
2016年第3回⇒
2017年第4回⇒
2018年第5回(終)⇒
7日目歩行数&距離
35750歩 25.0㌔
歩行距離=ゆっくり歩きの
身長179㎝x歩幅0.7で計算
長い年月をかけて歩いた四国八十八ヶ所お遍路も、明日はとうとう最後の一日となった。
8日目《2018年4月2日》へ
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2018年4月4日~6日
 2018年3月26日~4月7日 四国お遍路最終回 65番寺~88番大窪寺結願寺を周り小豆島へ
2013年から始めた四国遍路の最後の一日!  8日目/いよいよ四国八十八ヶ所/結願寺 八八番大窪寺へ最後のお遍路
4月2日/8日目
志度/たいや旅館
87番長尾寺
お遍路サロン
88番大窪寺
民宿八十窪
本日歩行数
34312歩 23.9㌔
9日目へ
2018年最後の四国遍路
3月26日 4月01日
3月27日 4月02日
3月28日 4月03日
3月29日 4月04日
3月30日 4月05日
3月31日 4月06日


四国八十八ヶ所歩き遍路も最後の一日。一歩一歩踏みしめて歩こう。

たいや旅館は一泊朝食つきで@3500円。ご主人は35年間千葉県でお勤めを続けた後実家に戻り家業を継いで現在に至っている。物静かで余計なことも言わず、居心地のとてもいい宿になっている。
今日も快晴。四国に来て8日目間 晴れの日が続いている。
心に刻みながら四国八十八ヶ所最後の一日を歩く。6:30に出発。87番長尾寺へ向かう。


 
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途中に山頭火の句碑
山頭火もお遍路して
松山市郊外で亡くなった。
午前8時半、88番結願手前の87番長尾寺に到着。
納経・御朱印をいただく。納経帖もあと一ページ残すのみ。
87番から5㌔。結願寺までの中継地・さぬき市前山「お遍路交流サロン」
支配人さんからご「ご苦労様です」と労いの言葉をいただき目頭が熱くなる。
入口に置かれた八十八ヶ所のジオラマのランプ一つ一つを押しながら長い道のりを振り返ると、疲労で山の中で歩けなくなった事、暴風雨の中ずぶ濡れで歩いたこと、何度夫婦喧嘩したことか、でも逆に励ましあったりその時々の苦労が思い出され感無量である。
お遍路さんの情報交換や地域の方との交流の場になっている交流サロン
「へんろ資料展示室」には、江戸時代の紀行本や古地図、接待を受けたお遍路が残した江戸中期からの納札や古い納経帳、手形など、四国遍路の歴史を感じさせる貴重な資料が展示されている。
マザーテレサや瀬戸内寂聴さんの写真も展示。
住所氏名連絡先を記入して四国88ヶ所遍路大使任命書とバッジをいただく。
気を引き締めて最後の大窪寺へ向かう。
お遍路サロン前の通り、道の駅ながおの隣「ほしごえの里」で結願寺へ向かう前に腹ごしらえ。
トンカツ定食&メンチカツ定食サラダバー付き@1000円
レストラン前の前山ダム湖畔は桜が満開
88番大窪寺へはいくつかのお遍路道があったが一番厳しい「女体山コース」を登ることにする。
(あとで判ったことだがこのコースはほとんどのお遍路さんは避ける厳しいコースだった)
覚悟を決め、泣いても笑ってもこれが最後!あと数㌔の難所に向かって登る。
これが四国遍路 最後の休息。
大窪寺に向け女体山コースに入る。
もっとも険しい数百㍍の岩場。つるつる滑る岩盤ばかりでへんろ道とは名ばかり。
重いリュックに重心を取られそうになりながら必死で一歩づつ足場を確認しながら登っていく。
本当に命がけの遍路転がし登山だった。


(この日の夜、大窪寺の宿、八十窪のおばさんが言っていたが、この岩場で外人女性が足を滑らせ滑落、動けなくなり携帯で宿に連絡入り、救急隊の世話になったが救助も大変だったそうだ)
女体山にあと一息。傾斜もゆるくなり脇のてすり鉄棒がありがたかった。
標高774㍍ 女体山 山頂手前
急な岩山登山のあと山頂から今度は1.2㌔の急な下り石段道が待っていた。登りもきつかったがこのくだりはMのひざには相当なダメージの様子。納経終了する4時が近づいていたのでMにゆっくり下るように言って先に下山する。
4時少し前に大窪寺到着。お参りは明日ゆっくりすることにして本堂だけ納経して御朱印をもらいに行く。
四国八十八ヶ所結願寺/大窪寺本堂
四国八十八ヶ所結願寺/大窪寺本堂
本堂脇に結願証明書。多くのおへんろさんは記念にもらうようだ。
大窪寺境内の空海の幼名「眞魚」まおの像、空海の学んだ西安の記念碑
30分遅れてMが大窪寺に到着。八十八ヶ所歩きって感無量の表情。
長い上り下りの遍路道を歩き膝の痛みも相当な様子。でも無事歩き通せてよかった。
今夜の遍路宿は大窪寺の門前から100㍍ほどのすぐ近くで、一番最後の宿泊者になっていた。お風呂に入りすぐ夕食の食堂へ。
他に5人のお遍路さんと一緒に夕食。この宿では結願を祝してお赤飯のほか、刺身は鯛(めでたい)など総菜はすべて縁起物が並べられている。86歳になる名物、老おかみさんと、回り終えたお遍路さんたちとおしゃべりしながら賑やかな夕食である。お遍路終えて、夕食後7時半に布団に入る。
四国遍路
2013年第1回⇒
2014年第2回⇒
2016年第3回⇒
2017年第4回⇒
2018年第5回(終)⇒
8日目歩行数&距離
34212歩 23.9㌔
歩行距離=ゆっくり歩きの
身長179㎝x歩幅0.7で計算
明日は高松に一泊して骨休めに小豆島に行く。
9日目《2018年4月3日》へ
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成田~香川.観音寺
2018年3月26日~28日
善通寺.宿坊~高松市
2018年3月29日~31日
屋島~お遍路.結願
2018年4月1日~3日
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2018年4月4日~6日
 2018年3月26日~4月7日 四国お遍路最終回 65番寺~88番大窪寺結願寺を周り小豆島へ
 9日目/四国お遍路結願して大窪寺.八十窪~琴電志度~高松
4月3日/9日目
大窪寺/八十窪
琴電.志度
琴電.高松
高松スーパーホテル
本日歩行数
14412歩 10.1㌔
10日目へ
2018年最後の四国遍路
3月26日 4月01日
3月27日 4月02日
3月28日 4月03日
3月29日 4月04日
3月30日 4月05日
3月31日 4月06日


6時半宿で朝食。8時に宿を出てゆっくり八十八番大窪寺で最後のお参りをする。
 
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早朝で参拝者も少なく静かな境内を存分に見学しながらお参りする。
ここで1200㌔苦楽を共にした金剛杖にお役御免で奉納する予定だったが御朱印をいただく際お坊さんからMが「杖は弘法さんと同行二人一緒に歩いて来て、また高野山に行くときにも是非持って行ってください」と諭され、持ち帰ることになる。
大師堂の側には奉納され置いて行かれた金剛杖の置き場があってなるほど杖たちも少し寂しそうな感じにみえた。
参拝を終えて門前から10時の志度行のコミュニティバスに乗る。
大窪寺から約1時間琴電志度駅前で下車。バスはたったの200円ありがたい。
高松行の電車に乗る。
琴電高松瓦町で下車。今夜の宿「高松スーパーホテル禁煙館」荷物を預け市内観光に出発。
栗林公園行く途中のうどん屋さん「セルフうどんくうや」でお昼。
かけうどん、わかめうどん、さつま揚げ、イカフライ、二人でちょうど1000円。早い美味い安い!
本場さぬきうどんは感動的においしい。
栗林公園は二人とも高校の修学旅行で来ている。かがわ物産館 栗林庵によって、お遍路の大先輩である娘のお姑さんにお土産に乾物を買っていく。
栗林公園は二人とも高校の修学旅行で来ている。かがわ物産館 栗林庵によって、お遍路の大先輩である娘のお姑さんにお土産に乾物を買っていく。
栗林公園から田町商店街アーケードを通って高松城を見る。
スーパーホテル禁煙館に戻る。
スーパーホテル禁煙館は天然温泉。20時に男女入れ替えとなる。Kが先に入浴、Mは20時~。
四国遍路
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2014年第2回⇒
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2017年第4回⇒
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9日目歩行数&距離
14412歩 10.1㌔
歩行距離=ゆっくり歩きの
身長179㎝x歩幅0.7で計算
部屋の空調が良い加減なので家でどうかなと画像を残してくる。
お遍路も終わり骨休め 10日目《2018年4月4日》小豆島へ 
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成田~香川.観音寺
2018年3月26日~28日
善通寺.宿坊~高松市
2018年3月29日~31日
屋島~お遍路.結願
2018年4月1日~3日
高松フェリ~小豆島
2018年4月4日~6日
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セカンドライフ シニアの旅 団塊世代KenとMaryのNO-SIDE 
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