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成田~香川.観音寺
2018年3月26日~28日
善通寺.宿坊~高松市
2018年3月29日~31日
屋島~お遍路.結願
2018年4月1日~3日
高松フェリ~小豆島
2018年4月4日~6日
2018年3月26日~4月7日 四国お遍路最終回 65番寺~88番大窪寺結願寺を周り小豆島へ
4日目/観音寺市から6寺参拝して空海(弘法大師)生誕の地・善通寺で宿坊に泊まる
3月29日/4日目
観音寺市/藤川旅館
70番本山寺.71番弥谷寺
72番曼荼羅寺.73番出釈迦寺
74番甲山寺.75番善通寺
善通寺宿坊に宿泊
(弘法大師誕生地)
4日目歩行数&距離
44395歩 31.0㌔
5日目へ
2018年最後の四国遍路
3月26日 4月01日
3月27日 4月02日
3月28日 4月03日
3月29日 4月04日
3月30日 4月05日
3月31日 4月06日


観音寺市の藤川旅館、早朝4時頃起きて準備してラジオ体操、朝食をすませ、6時一階へ。ブラジルからの団体遍路さんが食事始まるとき、若女将が玄関まで出てきて「本山寺は財田川沿いを真っ直ぐ進むとお寺の五重塔た左に見えてきます」と声をかけられる。朝陽に向かって教えれらた河原の土手道を真っ直ぐに進む。 今日も快晴。
宿から5㌔、7時過ぎ本山寺に着く。境内を掃除中のお寺の中年女性から、子袋入りのクッキーのお接待を受ける。割烹着のポッケから出したのは毎日用意してお遍路さんに渡しているのだろうか?
五重の塔は工事中でカバーがかけられたまま。このお寺では27日、民宿岡田で一緒だった山口県からの一人へんろさんと再開ご挨拶する。
快晴の下にあちこちで咲く桜を見ながら田園風景の中を進む。
弥谷寺まで12㌔。
お昼過ぎ弥谷寺に到着。ここで又、和歌山姉妹に再開。励ましあってすれ違う。
弥谷寺は石段が特別多い。17㌔以上歩いてきての石段上りはきつい。
入口の俳句茶屋で荷物預かりますよと声をかけられ、お言葉に甘えて預かってもらう。
思いリュック預け身軽にはなったが、弥谷寺は本堂・大師堂までは急な石段続きでMは膝痛をかばいながら一歩一歩ゆっくりのぼる。
本堂前で藤川旅館のブラジル団体遍路さん達と一緒になる。バスで廻っているのだ。ガイドさんの指導か一緒に般若心経を唱和していた。
隣の高台にある大師堂は靴を脱いで参拝。空海(弘法大師)が7~- 12歳の間、岩窟である獅子之岩屋で学問に励んだことが知られている。、807年唐から持ち帰った金銅四天王五鈷鈴も納められていて、八八ヶ所中の聖地の一つ。
参拝して俳句茶屋に戻ってお茶の接待を受ける。

NHK.BS 街道てくてく旅 
『四国八十八か所を行く』

2008年BSプレミアム放送
ずい分参考にさせてもらった、卓球選手の四元直美さんの俳句も掲げられている。
俳句茶屋には数多く訪れた著名人が俳句を残している。
徳光和夫さんや真鍋かおりさん、信田美帆さん、菅元総理と並ぶ菅木桃は菅元総理の父上で実業家の菅寿雄氏の雅号。
2006年TVドラマ「ウォーカーズ迷子の大人たち」⇒ 出演者風吹じゅんさんベッキーさん他出演者達。
俳句茶屋で讃岐うどんを食べる。400円、さすが本場こんな場所でも本格うどんが食べられた。
弥谷寺裏の竹藪を抜け曼荼羅寺~出釈迦寺の遍路道へ。
14:00、曼荼羅寺によって出釈迦寺へはすぐ近く、坂を上がる。
次の甲山寺へ。15時到着。朝から8時間余り歩いてMはひざ痛が出始めていた。
田園風景の平坦な遍路道を進み、夕方4時過ぎ、今日の目的地弘法大師生誕地の善通寺市に入る。歩行距離は31㌔!
善通寺はとても壮大、重厚、さすが弘法大師生誕地に建つ堂宇は格段に立派。境内はお遍路さんだけでなく観光客も多く他の札所と少し違った賑やかさ。
善通寺五重塔
真言宗善通寺派の総本山。弘法大師空海生誕の地として知られ、京都の東寺、和歌山の高野山と並ぶ「三大霊跡」のひとつに数えられる。地元の人たちは親しみを込めて寺を「お大師さま」と呼ぶ。金堂(本堂)~御影堂(大師堂)をお参りをする。御影堂は空海の父/佐伯善通氏の舘の跡に建つという。
御影堂(大師堂)前の通路には空海の誕生から亡くなるまでの絵が飾られている
   空海(弘法大師) ⇒ ⇒ ⇒  
宝亀5年(774年)、讃岐国多度郡屏風浦(現:香川県善通寺市)で生まれた。父は郡司・佐伯直田公(さえきのあたいたぎみ)、母は阿刀大足の娘(あるいは妹)幼名は真魚。真言宗の伝承では空海の誕生日を6月15日とするが、これは中国密教の大成者である不空三蔵の入滅の日であり、空海が不空の生まれ変わりとする伝承によるもので、正確な誕生日は不明である。By Wikipedia
四国八十八ヶ所霊場について ⇒ ⇒ ⇒
古代から、都から遠く離れた四国は辺地(へじ・へぢ)と呼ばれていた。平安時代頃には修験者の修行の道であり、讃岐国に生まれた若き日の空海もその一人であったといわれている。空海の入定後、修行僧らが大師の足跡を辿って遍歴の旅を始めた。これが四国遍路の原型とされる。時代が経つにつれ、空海ゆかりの地に加え、修験道の修行地や足摺岬のような補陀洛渡海の出発点となった地などが加わり、四国全体を修行の場とみなすような修行を、修行僧や修験者が実行した。By Wikipedia
空海(弘法大師)ご入定について ⇒ ⇒ ⇒
高野山の人々や真言宗の僧侶の多くにとっては、高野山奥の院の霊廟において現在も空海が禅定を続けているとされており、そのように信じられている。奥の院の維那(ゆいな)と呼ばれる仕侍僧が衣服と二時の食事を給仕している。霊廟内の模様は維那以外が窺う事はできず、維那を務めた者も他言しないため部外者には不明のままである。
現存する資料で空海の入定に関する初出のものは、入寂後100年以上を経た康保5年(968年)に仁海が著した『金剛峰寺建立修行縁起』で、入定した空海は四十九日を過ぎても容色に変化がなく髪や髭が伸び続けていたとされる。『今昔物語』には高野山が東寺との争いで一時荒廃していた時期、東寺長者であった観賢が霊廟を開いたという記述がある。これによると霊廟の空海は石室と厨子で二重に守られ坐っていたという。観賢は、一尺あまり伸びていた空海の蓬髪を剃り衣服や数珠の綻びを繕い整えた後、再び封印した。また、入定したあとも諸国を行脚している説もあり、その証拠として、毎年3月21日に高野山の宝亀院が行う空海の衣裳を改める儀式の際、衣裳に土がついていることをあげている。
以上のように肉身を留めて入定していると信じられているが、歴史学的文献には『続日本後紀』に記された淳和上皇が高野山に下した院宣に空海の荼毘式に関する件が見えること、空海入定直後に東寺長者の実慧が青竜寺へ送った手紙の中に空海を荼毘に付したと取れる記述があることなど、火葬されたことが示唆されている。桓武天皇の孫、高岳親王は、十大弟子のひとりとして、遺骸の埋葬に立ち会ったとされる。後述のように空海に関しては史実に増して伝承が多く、開山伝説や開湯伝説に至っては無数にあるが、この入定伝説はその最たるものと言えよう。By Wikipedia
かねてから弘法さんの生誕地には特別なおもいがあり(歩きお遍路さんは誰もと思うが)、ここだけは一晩 身を置こうと決めていた。5回目の四国遍路で初めて宿坊に宿泊する。
善通寺の宿坊いろは会館は御影堂の脇に建つ。
玄関で名札のかかっている靴箱に靴を入れてフロントへ。
チェックインする。
食事やお風呂、翌朝のお勤めなどの約束事の説明があり、3階の303号室へ。
一階フロント。
広間の先、左に進むと温泉大浴場、右に進むと朝夕のお食事処。
部屋で荷物を下ろし備え付けの浴衣に着替えて一階のお風呂へ。
大浴場は天然温泉で熱めの湯。30㌔以上歩いた体に温泉はありがたい。
入浴後一階食堂でいただく。お酒もあって宿坊をいってもビジネスホテルのよう。だがほとんどの宿泊者はお遍路さんみたいで館内はとても静か。常連さんも多そう。夕食時後ろのテーブルには27日民宿岡田で一緒だった東京からのお遍路さんがいた。この方は8回目のベテランさんなので周りも顔見知りの人達ばかりの様子。
四国遍路
2013年第1回⇒
2014年第2回⇒
2016年第3回⇒
2017年第4回⇒
2018年第5回(終)⇒
4日目歩行数&距離
44395歩 31.0㌔
歩行距離=ゆっくり歩きの
身長179㎝x歩幅0.7で計算
 
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21時消灯なので、夕食後もう一度お風呂に入り休む。
5日目《3月30日》へ
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成田~香川.観音寺
2018年3月26日~28日
善通寺.宿坊~高松市
2018年3月29日~31日
屋島~お遍路.結願
2018年4月1日~3日
高松フェリ~小豆島
2018年4月4日~6日
2018年3月26日~4月7日 四国お遍路最終回 65番寺~88番大窪寺結願寺を周り小豆島へ
5日目/善通寺から丸亀城を抜けて80番国分寺までの28㌔を歩く
3月30日/5日目
善通寺宿坊
76番金倉寺
77番道隆寺(参拝済)
丸亀城
78番金倉寺
79番高照院
80番国分寺
えびすや旅館
5日目歩行数&距離
40163歩 28.1㌔
6日目へ


善通寺では早朝6時から御影堂で朝の勤行に参加する。
10人位の僧侶の読経から始まり、高僧の空海論があって全員焼香のあと、地下に下りて、灯りのない暗黒の戒壇院100㍍を抜けるのだが、目の見えないとはこういうものかと認識。目が見えるありがたさを痛感できる場所。最後の祠から自画像の骨格をもとに再現したという弘法大師の「肉声」が流れる。
2018年最後の四国遍路
3月26日 4月01日
3月27日 4月02日
3月28日 4月03日
3月29日 4月04日
3月30日 4月05日
3月31日 4月06日


勤行を終えて一階食堂で朝食。いつも通り、白衣を着て袈裟.数珠を首に掛け身支度を整える。
今日も快晴。
今日の予定は高松市の西側80番.国分寺まで昨日に続き30㌔超えの距離を歩く。
善通寺から3.6㌔、8:30頃76番金昌寺に到着。
次の77番道隆寺は27日にお参りが済んでいるので、ショートカットして78番寺へ丸亀城脇の道を抜けて行く。
丸亀城、丸亀藩初代藩主.極高和の居城で広く信仰されていた金毘羅大権現を江戸三田の藩邸に勧請し、参拝を願う江戸の町民に応え、毎月10日には邸内を開いて参拝させた(現在の虎ノ門金刀比羅宮)  
途中のアーケードでいい匂いに誘われてコロッケなどお昼に買って行く。
78番郷照寺では和歌山姉妹と再会。抜きつ抜かれつがずっと続く。
ベンチでお昼。

八十場の清水屋八十場ところてん前を抜けるとすぐ、13:15分、79番天皇寺に到着。
15:00時、今日最後の80番国分寺に参拝。ここでとんでもない悲しい情景に遭遇。
本堂で納経中、あろうことか寺男が、納め札入れの箱のいっぱい詰まった納め札をゴミと一緒にゴミ袋に無造作に廃棄しているのを目にする。参拝者の祈りの心のこもった納め札をゴミと一緒にするとは言語道断。この寺の品位がうかがわれ情けない思い。こういう寺がある限り世界遺産登録の資格はない。
80番国分寺門前の「えびすや」さん。女将さんい迎えられて2階の部屋へ。すると奥さんが籠をもってきて洗濯物を出してくださいと言われる。私物を洗濯してくれるという宿も初めて。幾人かのお遍路さんたちが、この宿はすごい潔癖症とブログにもかかれていたが、理由は少しづつ判ってきた。特別綺麗好きな方で、夜ふとんに入ると、寝間着から敷布、枕カバーまでノリがぱりぱりにきいて、紙に包まれているよう。匂いがつくので鎮痛用の湿布やスプレーもご遠慮くださいの張り紙。
四国遍路
2013年第1回⇒
2014年第2回⇒
2016年第3回⇒
2017年第4回⇒
2018年第5回(終)⇒
5日目歩行数&距離
40163歩 28.1㌔
歩行距離=ゆっくり歩きの
身長179㎝x歩幅0.7で計算
27日岡田旅館以来抜きつ抜かれつの和歌山姉妹とここでも相宿になり一緒に夕食。2度目のお遍路で88番結願して高野山に回って帰るそうだ。善通寺宿坊で会ったあきる野市のご夫妻とも一緒になる。こちらのご夫妻はお遍路帰りに甲子園で高校野球を観戦して帰る予定と言われた。
6日目《3月31日》へ
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成田~香川.観音寺
2018年3月26日~28日
善通寺.宿坊~高松市
2018年3月29日~31日
屋島~お遍路.結願
2018年4月1日~3日
高松フェリ~小豆島
2018年4月4日~6日
2018年3月26日~4月7日 四国お遍路最終回 65番寺~88番大窪寺結願寺を周り小豆島へ
 えびすや旅館~高松鬼無を通って高松温泉ニューグランデみまつまで約30㌔を歩く
3月31日/6日目
えびすや旅館
81番白峯寺
82番根来寺
高松市鬼無
高松市/宿
ニューグランデみまつ
6日目歩行数&距離
42648歩 29.8㌔
7日目へ
2018年最後の四国遍路
3月26日 4月01日
3月27日 4月02日
3月28日 4月03日
3月29日 4月04日
3月30日 4月05日
3月31日 4月06日


えびすや旅館 4:30起床、6:00~朝食。
全員で食事の際、80番国分寺の運営に取り組む姿勢を女将さんが非難していた。昨日の出来事はたんなる偶然ではなく、お寺の姿勢はすべてにそんな様子らしい。
 
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6:30分、気を取り直して次の81番札所白峯寺へ出発。
しばらくして山道にかかる。白峯山は右はるか山の上に見える塔のあたりらしい!
8:15白峯寺~到着。
白峯寺から今日最後の82番根来寺へ。
11:15分、82番根来寺へ。
根来寺
根来寺
根来寺から鬼無の里に下って高松市まで約12㌔だ。
左遠くに瀬戸内海、その下が今から行く高松市が見えてくる。
鬼無の里に下った国道で 「桃太郎館」で本場さぬきうどん食べる。
カレーうどん650円/天ぷらうどん600円どちらも2玉
鬼無・うどん店から高松ホテルまでは国道33号線を約7㌔。
高松市に入りアーケード街を抜けて15:30 「ニューグランデ美松」に到着。
ニューグランデみまつは高松市内のビジネスホテル。
天然温泉が売りのホテルで海外渡航客や遍路道も近いので他のお遍路さんも一緒に同じころチェックイン。
四国遍路
2013年第1回⇒
2014年第2回⇒
2016年第3回⇒
2017年第4回⇒
2018年第5回(終)⇒
6日目歩行数&距離
42648歩 29.8㌔
歩行距離=ゆっくり歩きの
身長179㎝x歩幅0.7で計算
ニューグランデみまつ、温泉に入って夕食は一階 海鮮居酒屋.金家にセッティングされている。
7日目《2018年4月1日》へ
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成田~香川.観音寺
2018年3月26日~28日
善通寺.宿坊~高松市
2018年3月29日~31日
屋島~お遍路.結願
2018年4月1日~3日
高松フェリ~小豆島
2018年4月4日~6日
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