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Ken&Mary'sリタイア後 日本再発見旅
2010年7月7日〜9日
静岡〜伊豆高原〜積翠寺
2010年(平成22年)
7月7日(水)



 
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 日曜名画座

今日は七夕、父の命日だ。
10年ぶりに静岡の姉を訪ねる。
姉の嫁ぎ先は・・・製造販売をしていて義兄が亡くなった後は甥夫婦が仕事を受け継いで姉はその手伝いをしながら息子(甥)夫婦と暮らしている。
若い頃から明るく元気いっぱいの姉だったが一人の身なってからはその明るさも影を潜めて元気がない。夫婦は水や空気のような物なのでいなくなってその大切さが身にしみるものというが、姉の姿をみるとその通りと感ずる。


姉を元気付けようと、4月にヨーロッパ旅行に出かける計画を立てて、準備もすっかり整っていた矢先一緒に行く予定だった下の姉が急性硬膜下血腫で救急車で運ばれ手術する事になり急遽旅行は取り止めにった。
クラシックが好きでその旅行では、やっと予約できたウィーンフィル公演に行ったりべートーベン、モーツァルトの足跡をたどるのをどんなに楽しみにしていたことか。兄に先立たれ傷心の日々を送る姉を元気ずけるのが目的だったのに本当に残念だった。


姉の案内で近くの菩提寺・永明寺に義兄のお墓参りに行く。
お寺近くにはきれいな湧き水の出る鎧ヶ淵親水公園。富士山からの雪解け水だろうか。お墓参りから帰るとお嫁さんがお昼に手作り焼きそばをご馳走してくれた。
お昼を食べていると甥が配達から帰ってきて一緒に食事しながらしばらく談笑する。
すっかり家業を継いで仕事にも意欲的にしている様子で安心した。

短い時間だったが姉の笑顔を見届け甥にも姉のことお願いして伊豆高原に向かう。

一時間余りで城ヶ崎海岸に到着、伊豆海洋公園に車を置いて、遊歩道〜門脇吊橋〜海洋公園と歩いて一周する。


今夜の宿泊は《ジャラン》泊まって良かった総合ランキング東海地区で連続一位の宿『さらの木』を予約した。たった3室の小さな宿だが、ずっと口コミランキングでトップにいるのか興味があったが、その理由は泊まった後に解ることになる。


小さな宿だけに、目立たなく道路に案内もないしカーナビでも案内されず、宿のHPからダウンロードした地図を頼りにやっと見つけてたどり着く。


迎えてくれたのはオーナーらしき中年女性で、フロント奥からワンチャンンの鳴き声がする。
注意して申し訳なさそうにされたので、うちも愛犬を亡くしたばかりで見せていただきたいくらいだと申し上げる。


チェックインして案内された部屋は二階のつきあたり、といっても客室は全部で3室で全てが二階に並んでいる。部屋はツインベッドとその横に三畳くらいの畳がひいてあり窓の外はお風呂で直ぐに入れるよう湯気が上がっている。
着替えていると手作りケーキ・シャーベット・ウェルカムドリンクが運ばれてくる。
とても美味しい。


一服して部屋の前のお風呂に入る。湯加減もよく緑を見ながら入るお風呂は朝から車を運転してきた疲れが癒され本当に気持ちいい。
湯船から電線に小鳥達が羽を休めているのが見える。
湯上りにそのままベランダにでられるのもなかなか恵まれたロケーション。

夕飯は一階のレストランで部屋数とおなじ3つのテーブルで部屋ごとの席でいただく。
料理は和洋折衷で新鮮な素材で全部しっかり料理され心こもったものだった。
オーナー女性が一人できりもりしているようで各テーブルの食事の進み具合を見計らいながら次々料理は運ばれ出すたび一言声をかけ料理を並べていく。押しつけがましない接待がとても心地よい。


デザートはショートケーキとアイスクリームでそれも手造りでとても美味しかった。
おなかいっぱいになって部屋に戻りもう一度ゆっくり星を眺めながらお風呂に入る。

夜は静かでゆっくり休めた。


2010年(平成22年)
7月8日(木)
翌朝は小鳥のさえずりで目が覚める。
本当に静かな宿である。
朝食は昨夜と同じ場所で新鮮な野菜のサラダや焼き立てパン、手作りケーキなど心のこもった内容。
朝ごはんを食べて荷物を整え下に降りてチェックアウトする。
宿の女性は駐車場まで見送ってくれお別れする。一度も他に従業員の顔を見る事もなく全て一人でこなしているのだろうか?見事に完璧な接待をしてくれ、じゃらんのランキング一位は納得できた。


富士から身延を抜けお墓参りしながら夕方二日目宿泊先の甲府市郊外『積翠寺温泉・坐忘庵』に到着する。


積翠寺温泉には一度来たことがありその時は愛犬マミと一緒でペットOKの『要害』という旅館に泊まったことがある。
今回は最近新装したばかりの『坐忘庵』を予約した。


部屋は和・洋室の二間つづきで窓から甲府市街が遠くに見える部屋。

昼には気づかなかったが、左右の山の間に宝石箱のように光輝く夜景がきれいなのにはびっくりした。



山あいの向こうに甲府市街、夜景がとてもきれいだった。(
宿のHP画像)

部屋を出てお風呂に行く途中の窓から竹林が見える。絵画などより自然な竹林はとても心和む光景だ。


お風呂は始めは貸切露天風呂から入る。
貸切とはいっても10人以上は入れるくらい広くてゆったりしている。
途中で雨が降り出し用意されたいる傘をさして入る。




露天風呂の後館内の大浴場に寄ってお風呂をはしごして部屋に戻る。
18時〜夕食が用意される。
料理はなかなか品数・内容とも満足できるもので地酒と共に命の洗濯を今日もさせてもらった。



朝食はヘルシーなもので1階レストランでいただく。


チェックアウトの後玄関先で記念写真を撮って帰路に着く。



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