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2007年1月14日〜16日
身延山下部温泉
飛行機 列車・電車 バス・タクシー 徒歩 宿
1月14日 中央高速お墓参り〜身延山下部下部ホテル
1月15日 下部ホテル
1月16日 下部
2007.1.14
身延
下部温泉

K&MSecond Life

AM7:00出発。娘が運転してくれるので後座席でK&M二人のんびりだ。
中央高速を走り山梨・兄の家に9:30到着。
病気がちの兄は現在火・木・土の午前中人工透析を受ける苦しい日々を送っている。
若い頃から病気の連続でよく今まで生きてきたと感心するほどだ。透析を繰り返している腕は血管が浮き出しどす黒くなって見るに耐えない。しかし精一杯明るく振舞っていていじらしい。しばら世間話をしてお墓参りに向かう。


兄の家を出て50年以上も前K&Mがそれぞれ卒業した小学校を訪ねる。
小学校も遠い遠い過去で思い出もセピア色に変わっている。


お墓参の順番は決まっている。
Mのお墓は実家近くでいつも最初にお参りする、次はM姉のお墓は一番山深いお寺で冬は雪や凍結で上るのが困難なほど山の上にある。そして最後はKの実家のお墓だ。
3箇所お参りして今日は身延山むかう。


身延山には信心深いMの母が分骨されている。
身延山は700年以上前、日蓮によって開かれた日蓮宗の総本山で日蓮の遺骨納められている。
身延へは子供の頃から何度も来ているので懐かしい、門前にはMの親戚の坊もある。


商店街一番奥の町営駐車場に車をおいて山門から本堂まで287段の石段をあがる。
身延高校の野球部はここで冬季練習をしていたのを昔聞いたことがある。




身延山の参拝のあとはお昼は下部温泉にある「青木食堂」でする。
ここは夜はスナックになり昼は食堂でずいぶん前に来た時郵便配達の人に聞いてから下部に来るたび寄るようになった。



店はこじんまりしているが お酒も料理もなかなか本格的で美味しい。


自慢の手打ちうどんと宮崎地鶏、天丼など


2007年1月15日
下部温泉
朝食後娘たちは何処かに出かける。
ほとんどの宿泊者がいなくなって静かな館内で朝風呂にゆっくり入ったり新聞を読んだりしていると、娘達が昼頃地元のお店で『うなぎ』を焼いてもらい帰ってくる。
お昼はうなぎと昨日買った湯葉を食べる。


お昼の鰍沢・国本屋のうなぎ


午後から持参の商品券をかけてトランプをする。10回勝負だったが、かけるとMが断然強く一人勝ち。

一階ロビー奥の足湯では飲み物サービスもありゆっくり読書なども出来る。


夕食は昨日と同じお食事処でかまど料理+おばんざい料理。



夜8時からは下部ホテル恒例の夜の太鼓と餅つきが始まり搗き立てもちはきな粉やおろし大根で振舞われる。


太鼓ショーは従業員総出でなかなか訓練されいてプロ並の腕前。



下部の湯は信玄の隠し湯と知られ石原裕次郎もスキーで骨折の際は1ヶ月も滞在して療養した甲州一の名湯だけありぬめりのあるお湯は傷や痛みに効きそうな気がする。
昔法政二高時代野球で捻挫した時母が下部の湯を一升瓶に2本東京まで持ってきてくれたことがある。その時は駅に母を迎えに行くと、両手に一升瓶に入った下部の湯を下げて、首に風呂敷包みをくくりつけた姿がいま思い出しても涙が出る。


2007年1月16日
下部温泉

K&MSecond Life
一階レストランで朝食後、チェックアウト。
帰りは富士山を見ながら本栖湖を通って河口湖インターから中央高速に入る。
五千円札・画像に使われた本栖湖展望台



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