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Ken&Maryの日曜名画座
K&Mセカンドライフ名画鑑賞録
毎日が日曜日SecondLife
『一日一膳』 『一日一名画』 日曜名画座
≪資料:
goo映画から≫

大鹿村騒動記 2011年(平成23年)★★★   オリヲン座からの招待状 2007年(平成19年) ★★★★
主演:原田芳雄   大楠道代   岸部一徳   佐藤浩市  主演:宮沢りえ   加瀬亮   宇崎竜童 原田芳雄
あらすじ あらすじ
雄大な南アルプスの麓にある長野県大鹿村でシカ料理店を営む初老の男・風祭善(原田芳雄)は、300年以上の歴史を持つ村歌舞伎の花形役者。ひとたび舞台に立てば、見物の声援を一身にあびる存在である。だが実生活では女房に逃げられ、あわれ独り身をかこっていた。そんなある日、公演を5日後に控えた折も折、18年前に駆け落ちした妻・貴子(大楠道代)と幼なじみの治(岸部一徳)が帰ってくる。脳の疾患で記憶をなくしつつある貴子をいきなり返され、途方に暮れる善。強がりながらも心は千々に乱れ、ついには芝居を投げ出してしまう。仲間や村人たちが固唾を呑んで見守るなか、刻々と近づく公演日。そこに大型台風まで加わって……。ハテ300年の伝統は途切れてしまうのか、小さな村を巻き込んだ大騒動の行方やいかに……。 ある日、1通の招待状が届く。そこには、昭和25年から京都で営業されてきた映画館「オリヲン座」が閉館となり、その最終興行が行われる旨が記され、往年の入場券も同封されていた。それを手にした三好良枝(樋口可南子)は、夫の祐次(田口トモロヲ)と再会する。幼なじみで、オリヲン座を遊び場のように過ごしていた二人は結婚して東京で暮らしていたが、長い別居生活を送っていた。ひさしぶりにオリヲン座を訪ねてみたいと口にする良枝だが、祐次の返事は色よいものではなかった。…昭和32年の夏、京都。豊田松蔵(宇崎竜童)とトヨ(宮沢りえ)の夫婦二人で、オリヲン座は経営されていた。そこに、故郷の大津から出てきたばかりで仕事を探していた千波留吉(加瀬亮)が現れる。活動写真が大好きなので、ぜひオリヲン座で働かせて欲しいと懇願する留吉。その熱情にほだされて、松蔵は彼を雇うことにした。自転車でのフィルム缶の運搬から、留吉の仕事は始まった。やがて、映写係も任されるようになり、まるで親子のような松蔵と留吉の関係に、目を細めながらトヨは見守る。そんな幸福な日々も長くは続かなかった。松蔵は、若くしてこの世を去ってしまう。オリヲン座の閉館を決意するトヨだが、留吉の励ましによって営業を続けることを決意する。二代目の館主は、留吉だった。だが、映画界には斜陽の波が押し寄せていた。テレビが普及し、オリヲン座を訪れる観客の数は減るばかり。そして、留吉とトヨの仲を邪推して、心無い噂をまき散らす人々もいた。そんな苦境の時期、留吉とトヨの心を和ませてくれたのが、幼い日の祐次と良枝だった…。それから数十年。死を目前にしたトヨ(中原ひとみ)の最後のひとときを、閉館するオリヲン座で過ごさせよう病院から運びこむ留吉(原田芳雄)。その劇場内には、成長した祐次と良枝の姿もあった。



婦系図 1962年(昭和40年)★★★    おひさま 2011年(平成23年)NHKドラマ ★★★
主演:市川雷蔵   万里昌代   船越英二   木暮実千代   主演:井上真央 高良健吾 寺脇康文 満島ひかり マイコ  
あらすじ あらすじ
帝大教授酒井俊蔵の恩情で立派な教育を受けた早瀬主税は、兄妹のようにして育った酒井の娘妙子が自分に恋をよせているのを知り、これを受けては義理ある先生にすまぬと、酒井家を出た。そして魚屋めの惣の世話で、かねてから恋仲だった柳橋の芸者お蔦と、先生には内証で世帯を持った。かつての酒井先生の情人で、妙子の実の母であるお蔦の姉芸者小芳は、身分違いの恋の不幸を主税に説くが、主税は、芸者を妻にするのが出世の妨げなら出世せぬまで−と、初志を変えない。ところが、ふとしたことで主悦に恨みを持つ、静岡の権勢家の息子で同窓の河野英吉は、さまざまな策動をして主税をスキャンダルにまきこみ、さらにお蔦のことを酒井先生に告げて処分を迫った。酒井は主税をかばいつつも、お蔦とは別れさせるといわざるを得ない。酒井から、俺か女かどちらかを選べと迫られ、主税はやむなくお蔦と別れることを決心し、散歩にことよせてお蔦を湯島境内へさそった。思いもかけぬ別れ話にお蔦は歎き悲しむが、ついに得心して身を引くことを承知した。そして、髪結いをしているめの惣の家内のところで、すき手として働くことになった。河野の卑劣な行為を怒った主税はめの惣から、河野の当主の夫人がお抱えの御者と密通し、子までなしたいきさつを知り、この事実をもって復讐しようと、静岡へ去った。河野一家に接近してドイツ語私塾をひらいた主税に、政略結婚で河野家の不幸な娘はぐんぐんひかれてきた。その娘に、主税は母親の秘密を暴露する。それを立聞きした夫人の銃弾で、主税は重傷を負い、病床の人となった。一方、お蔦は風邪をこじらせて死の床にあった。たまたま訪ねた妙子の連絡で酒井も駈けつけた。酒井の命令で、めの惣が静岡に飛ぶが、主税は帰らない。「芸者にも真実な女がいますよ」と、お蔦は酒井に訴えて息絶えた。ようやく傷のいえた主税は、河野家の当主が夫人を射殺した日、東京へ帰った。今は亡きお蔦との思い出深い湯島天神にたたずむ主税の背に、梅の花が散った。 病気の母との最期を家族で過ごすため、長野県安曇野にやって来た少女・陽子は母と見たそば畑一面の白い花と、「おひさまのようにいつも笑って世界を明るく照らす」という約束を胸に少女時代を過ごします。やがて世の中が戦争へと向かう時代に女学校へ。生涯の友情を誓う二人の親友とともに、父と兄に守られながら明るく青春時代を駆け抜けます。昭和16年、尋常小学校が国民学校となったこの年、陽子は念願の教師になります。子どもたちの笑顔を守りたいと奮闘する中、陽子を取り巻く人々にもそれぞれの転機が訪れます。そして、陽子は松本市の老舗そば屋にお見合いにより嫁ぎ、戦地へ赴いた夫のいない婚家で、教師を続けながら義父母との生活を始めます。「家の中では笑って暮らしましょう」とたくましい姑とのかかわり合いに、陽子は忘れかけていた生きる喜びを思い出します。姑が大切にする家族や近所の人たちとのつながり、そしてそば。守るもののある心強さを陽子は受け継いでいきます。ようやく復員した夫との初めての生活が始まります。ぎこちなく、やがて互いを思いやるあたたかな家庭をはぐくみながら、母となった喜びをかみしめます。教師を続け、夫唱婦随で家業と子育てに泣き笑いの日々。そして混乱した世の中、孤独と貧しさに生きる希望を失ったかつての教え子たちの消息を知り、その笑顔を取り戻すため、陽子は第2のステージを歩き出します。夫や姑に教えられたそばの温かな味。畑を取り戻し、友情に支えられ、教え子たちと心を込めてそばを作ります。まごころの味を届ける女たちの小さなそば屋はやがて人々を明るく照らす希望の場所に変わっていきます。安曇野のそば屋を訪れた主婦・房子は陽子の笑顔に引き込まれ、陽子の過ごしてきた人生に胸を躍らせます。支え合い、いたわり合う登場人物たちのつながりは、今も生きています。そして陽子を取り巻く営みは今も続いています。




 
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